MLB 2020のプレーオフ形式は?

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コロナの影響で60試合のみのレギュラーシーズンとなったメジャーリーグ。ここまで各チーム15試合前後を消化して、すでに4分の1の試合を消化したことになります。レギュラーシーズンはあと一ヶ月半で終了、その後はプレーオフが開催されます。今年のプレーオフは例年とは違う形式になることが既に決定しています。その開催形式を紹介していきます。

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出場チーム数

プレーオフに出場できるチームはア・リーグ、ナ・リーグ各8チーム、計16チームとなります。例年各5チーム、計10チームなので枠がかなり広がることになります。レギュラーシーズンが短い分、枠増加でプレーする時間を増やすのは、選手にもファンにも嬉しいことです。

プレーオフ進出条件

プレーオフに出場するためには、東・中・西の各地区で1位あるいは2位になるか、その6チームを除いた残りのチームの中で最も成績の良い2チームの計8チームとなります。最後の2チームが、例年で言うワイルドカードのような感じですね。

1位3チームの中で勝率のいいチームからシード1位、2位、3位が割り当てられ、同じように2位3チームの中で勝率順に4位、5位、6位のシードが割り当てられます。残りの2チームでも勝率のいいチームがシード7位、そして最後のチームがシード8位となります。

開催方式は?

例年だと、ワイルドカード同士が1戦のみ対決するワイルドカードシリーズがあり、その次のディビジョンシリーズから地区優勝したチームが登場しますが、今年は1回戦から全チーム登場します。

1回戦のワイルドカードシリーズは、各リーグのシード1位対8位、2位対7位、3位対6位、4位対5位で3戦2勝制。開催場所はシード上位の球場のみ。

2回戦のディビジョンシリーズは1回戦の勝ち上がりチームが対戦し、5戦3勝制。シード上位チームのホーム球場で2戦、下位チームホーム球場で2戦、最終戦はまた上位チームのホーム球場での開催となります。

3回戦、リーグチャンピオンシップは7戦4勝制、こちらもシード上位のホーム球場で2試合、下位チームのホーム球場で3試合、最後の2戦を再び上位チームのホーム球場で行います。

そして、ワールドシリーズ。例年通り7戦4勝制で、開催球場はリーグチャンピオンシップと同じ要領での開催となります。

今年のプレーオフに関しては、地区優勝してもプレーオフ1回戦から、最長4シリーズ戦うことになるので、優勝しても例年ほどの日程の有利さはありません。開催形式は、NBAのプレーオフに極めて近いですね。

さて、とりあえずは、この短期レギュラーシーズンでどのチームがプレーオフに駒を進めるのか注目していきましょう。

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