MLB 2019 高額年俸選手トップ20

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メジャーリーグはレギュラーシーズンが終わり、いよいよプレーオフへ。今シーズンの成績と見比べながら、高額年俸トップ20の選手を紹介します。毎年、トップ3は投手が占めることが多いですが、今年はどうなったでしょうか?

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20位~11位

20 位 ジェイソン・ヘイワード (カブス)

20位はシカゴ・カブスのジェイソン・ヘイワード。今季の年俸は2250万ドル、日本円でおよそ24億円。8年契約の4年目となる今季、まだ30歳ということでまだまだ活躍が期待できそうです。大砲というわけではないですが、毎年コンスタントに成績をまとめてくる選手です。


19 位 ジョシュ・ドナルドソン(ブレーブス)

19位はアトランタ・ブレーブスのジョシュ・ドナルドソンが2300万ドルでランクイン。今季1年契約でブレーブスと契約しています。昨シーズンは怪我のため、2012シーズン以来の一桁本塁打に終わりましたが、FA宣言してブレーブスに加入した今季は本来のスラッガーぶりを発揮。ここまで37本塁打、89打点と好調でブレーブスをプレーオフに導きました。

18 位  J.D.マルティネス (レッドソックス)

18位は2375万ドルでボストン・レッドソックスのJ.D.マルティネス。5年契約の2年目、今がピークといえる活躍をしています。昨シーズンは130打点で打点王、ホームランも43本塁打、打率も.330と文句のつけようのない数字。今季もここまで35本塁打、100打点、3割超えと5年1億1000万ドルの投資に見合う活躍です。レッドソックスが今シーズンチームとして不調でプレーオフにも進めなかったことが唯一残念なところです。

17 位 ロビンソン・カノ(メッツ)

https://twitter.com/Mets/status/1153863411303952384?s=20

2400万ドルで、ニューヨーク・メッツのロビンソン・カノが17位。シーズン前にトレードでシアトル・マリナーズから移籍してきました。昨シーズンは、禁止薬物の使用が明らかになり、出場停止を3ヶ月受けたカノ。メジャーデビュー痛い続いていたシーズン100試合以上出場の記録も途絶えてしまいました。心機一転、トレードでメッツに入団した今シーズンは打撃部門のどの成績も期待されているほどの数値が残せていません。今年で36歳ということで、徐々に衰えが数字で見えてくるようになっているのは悲しいところです。

14位 ジョーイ・ボット(レッズ)

14位には2500万ドルで3人がタイでランクイン。一人目はシンシナティ・レッズのジョーイ・ボット。2014年からの10年2億2500万ドルという超大型契約の6年目。シンシナティ・レッズ一筋のボットですが、今シーズンは不調。本塁打・打点とも怪我をした2014年シーズン以来の低調ぶり。まだ4年の契約が残っていますが、トレードなどが浮上してくるかもしれません。

14位 ジョーダン・ジマーマン (タイガース)

同じく2500万ドルでデトロイト・タイガースのジョーダン・ジマーマン。5年契約1億1000万ドルの4年目ですが、今季は惨憺たる成績です。ここまで1勝12敗、防御率6.85と自身ワースト記録のシーズンとなることがほぼ決定的です。契約は来季もう1年ありますが、今季オフにトレードに出されることも十分にありそうです。

14位 ジェイク・アリエータ (フィリーズ)

3人目はフィラデルフィア・フィリーズのジェイク・アリエータ。3年契約7500万ドルを一昨年オフに結んで、今季が2年目。前半は8勝7敗、防御率4.67という成績でしたが、後半は8月から怪我で離脱。フィリーズはプレーオフの望みもないため、このままシーズン終了となりそうです。来季は契約最終年、その後オプション契約がありますが、もう一段高い活躍をしてさらなる高待遇を求めることができるでしょうか。

13位 ジャンカルロ・スタントン (ヤンキース)

13位は2600万ドルでニューヨーク・ヤンキースのジャンカルロ・スタントン。フロリダ・マーリンズと13年3億2500万ドルと球界屈指の大型契約を結んでいたスタントンですが、一昨年オフにヤンキースにトレードで移籍。今季は契約通算5年目となりますが、4月早々に戦線を離脱。ホームラン2本、打点10とメジャーデビュー以来最も低い成績となりました。無事に戻ってくれば、まだまだ30本塁打、100打点は狙えそうなので、来季の巻き返しに期待です。

12位 ノーラン・アレナド (ロッキーズ)

コロラド・ロッキーズのノーラン・アレナドが2602万5000ドルで12位。今季からロッキーズと新たに8年2億6000万ドルの契約を結びました。メジャー屈指の強打者は今季もホームランを量産中。ここまで打率.314、41本塁打、118打点。打率、本塁打はキャリアハイを狙える位置にいます。これだけ好調にも関わらず、チームは一向に良くなる気配がなく、現在地区最下位です。

11位 ジョン・レスター (カブス)

2750万ドルでシカゴ・カブスのジョン・レスターが11位。6年1億5500万ドル契約の5年目となります。昨年のナ・リーグの最多勝投手ですが、今季も13勝を挙げていますが、負け数も10と二桁に乗ってしまいました。カブスは今シーズン、プレーオフの望みが絶たれており、来季は負け数を減らして、チームへの更なる貢献が求められそうです。

10位~4位

10位 フェリックス・ヘルナンデス (マリナーズ)

トップ10、最初はシアトル・マリナーズのフェリックス・ヘルナンデス、今季年俸は2785万ドル。7年1億7500万ドルの契約の最終年となります。2010年にはサイヤング賞も獲得し、マリナーズの投の顔だったヘルナンデスですが、今季は絶不調。ここまでわずか1勝7敗、防御率6.51と惨憺たる数字。契約最終年で、チームも若返りを図るでしょうから、マリナーズを退団するとみられています。来季新チームで最後の一花咲かせられるでしょうか?

9位 アルバート・プホルス (エンジェルス)

9位は、アルバート・プホルス。大谷のチームメートで、DHを大谷と共に務めている、メジャーを代表するスラッガー。今季の年俸は2800万ドル。 2012年に結んだ10年2億4000万ドルは当時、アレックス・ロドリゲスに次ぐ超大型契約でした。今年でメジャー19年目ですがまだまだ打撃は健在です。今季は打率.249、23本塁打、93打点。契約があと2年残っていますが、41歳となる契約終了まで現役を続けるのでしょうか?この成績なら、十分戦力として期待できそうです。

8位 ジャスティン・バーランダー (アストロズ)

ヒューストン・アストロズのジャスティン・バーランダーが2807万5000ドルで8位。今シーズンで前所属だったデトロイト・タイガース時に交わした7年契約が終わるバーランダー。既にシーズン開幕前に2年6600万ドルの契約延長サインをしており、来年のベスト10入りもほぼ当確です。その期待に答えるように、今シーズンも安定の大活躍。ここまで21勝6敗、防御率2.58、300奪三振とサイヤング賞の最有力候補です、そのためにも、プレーオフで更なる印象アップを期待したいところです。


7位 ヨエニス・セスペデス (メッツ)

ニューヨーク・メッツのヨエニス・セスペデスが 2900万ドルで7位。4年1億1000万ドル の3年目ですが、恐らく1億ドルを超える大型契約の中では最も残念な結果の選手になってしまいそうです。今シーズンは1試合も出場せずに終了、昨シーズンも38試合、契約1年目も81試合とここまで4年の契約で計26本塁打、71打点と1シーズン分の活躍もできていません。契約最終年の来シーズンですが、相当な活躍をしないと、次の所属先あるいはトレード先が見つからないかもしれません。

6位 ミゲル・カブレラ (タイガース)

ここからの選手は3000万ドル(およそ33億円)超えとなります。デトロイト・タイガースのミゲル・カブレラは3000万ドルで6位。8年2億4000万ドル契約の4年目。昨シーズンは前半戦で怪我のため離脱して、メジャー入り以来の低調な成績でした。今シーズンは復帰したものの、怪我の影響なのか、それとも36歳になる年齢の問題なのか、ファンが期待しているほどの成績を残せていません。ここまで、打率.281、11本塁打、58打点。まだ契約を半分残していることを考えると、もう少しタイガースでプレーすると思います。通算500本塁打にあと24本と迫っているので、早く達成してほしいところです。

4位 クレイトン・カーショウ (ドジャース)

4位は 二人 が3100万ドルでタイ。一人はロサンゼルス・ドジャースのクレイトン・カーショウ。3年9300万ドルの1年目。サイヤング賞3回受賞経験のあるメジャーリーグを代表する左腕です。昨シーズンこそ、9シーズンぶりに10勝を割り込みましたが、今シーズンは16勝5敗、防御率3.05と健在ぶりを示しています。ドジャースは7年連続の西地区制覇、間違いなくこの連覇の貢献筆頭者と言えそうです。さて、今シーズンはワールドシリーズ制覇なるでしょうか?

4位 デビッド・プライス (レッドソックス)

同じく3100万ドルで4位は、ボストン・レッドソックスのデビッド・プライス。7年2億1700万ドル契約の4年目。レッドソックスに移籍以来、好不調のシーズンがはっきりしているプライスです。昨シーズンは16勝挙げたものの、今シーズンは不調シーズンのようです。7勝5敗、防御率4.28。この不調もあって、レッドソックスはプレーオフ進出を逃しています。来シーズンは順番からすると、好調なシーズンのはずですが、どうなるでしょうか?

3位~1位

いよいよベスト3です。やはりトップ3は投手で占められています。

3位ザック・グレインキー (アストロズ)

3450万ドルでヒューストン・アストロズのザック・グレインキーがベスト3入り。今シーズン途中にトレードでアリゾナ・ダイヤモンドバックスから移籍してきましたが、契約自体は ダイヤモンドバックス時に交わした6年2億650万ドルの契約が続いて、今年で契約4年目となります。ここまで18勝5敗、防御率2.93、うり8勝(1敗)はアストロズ移籍後の成績です。アストロズはグレインキーの加入で投手陣が更に安定した感があります。2年ぶりのワールドシリーズ制覇に向けて強力なカードとなりそうです。

2位 マックス・シャーザー (ナショナルズ)

ワシントン・ナショナルズのマックス・シャーザーが3750万5000ドルで2位。カーショウと同じく、サイヤング賞3回受賞している、球界を代表する右腕。7年2億1000万ドルの 5年目。今シーズン勝ち星こそ、例年より少ないものの、それでも11勝7敗、防御率2.92、243奪三振とチームの大黒柱であることに変わりはありません。4月には通算2500奪三振を達成、これはメジャー史上3番目の若さということで、今後どこまで積み上げていくか楽しみでもあります。

1位 スティーブン・ストラスバーグ (ナショナルズ)

そして1位は、こちらもワシントン・ナショナルズのピッチャー、スティーブン・ストラスバーグが3833万ドルでトップ。7年1億7500万ドル契約の4年目。今シーズンは18勝6敗、防御率3.32。18勝はキャリアハイの記録で、ナ・リーグの最多勝投手に輝き、プレーオフ進出に貢献しました。シャーザーとはナショナルズの2枚看板ですが、年俸面でもトップ2を占めました。さて、ナショナルズは毎年下馬評が高いにも関わらず、ワールドシリーズ制覇だけでなく、ナ・リーグの制覇も未だ遂げていません。今年こそ悲願達成となるでしょうか。

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