アンソニー・デイビス レイカーズに加入

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シーズン途中から話題となっていたアンソニー・デイビスの移籍、正式ではありませんが、ロサンゼルス・レイカーズへの移籍が発表されました。もともとレイカーズとは相思相愛と言われていただけに、やはり、という感じです。詳細なトレード情報をまとめました。

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アンソニー・デイビス

アンソニー・デイビスは2012年のドラフトでケンタッキー大学からニューオリンズ・ペリカンズにドラフト1巡目、全体1位で加入。ここまでプロ通算7シーズンで1試合あたり23.7ポイント、10.5リバウンド。生涯成績で1試合あたり20ポイント、10リバウンド以上記録しているのは、5人に満たないことを考えると、デイビスの好成績がわかります。

そんなデイビスですが、今シーズンの1月下旬に、チームとの契約延長を拒否、トレードを志願したことが表沙汰となりました。NBAは、トレード志願を公にしたデイビスに罰金を課し、ペリカンズはシーズン内のトレード期限である2月7日までにトレードを取りまとめようとしますが、結局どこのチームとも合意に至れず、今シーズン終了まではデイビスはペリカンズに残留することとなりました。トレードがまとまらなかったことで、ペリカンズでデイビスは干されるのではないか、という憶測もありましたが、NBAのルール上怪我のない選手を飼い殺しにすることはルール違反になるため、2月以降は大幅に出場時間を減らされつつも試合には出場していました。

トレード内容は?

今週末に電撃的に決まったトレードですが、決まったチームは元々シーズン内のトレードでも移籍先筆頭候補として名が挙がっていたロサンゼルス・レイカーズ。しかし、トレード条件はレイカーズには、負担が大きく見えます。内容は、ペリカンズからはデイビスが移籍、レイカーズからは2017年1巡目全体2位のロンゾ・ボール、2016年1巡目全体2位のブランドン・イングラム、2017年1巡目全体30位のジョッシュ・ハート、これに今後3年間に渡るドラフト1巡目指名権、このうちの一つは今年のNBAドラフトで1巡目全体4位に相当します。一人の選手にこれだけの対価を払うのは異例です。特に、将来有望なイングラム、ボールを放出したのは驚きです。

気になる来季のレイカーズ

レイカーズはレブロン・ジェームズにアンソニー・デイビスという布陣で来季は臨むことになります。間違いなく、NBAチームで最も強力なツインタワーとなるでしょう。ここに、トレードで放出を免れたカイル・クーズマ、が加わると相当なオフェンス陣に見えます。あとは、もう1,2人フリーエージェントで補強できれば、久々のプレーオフ進出、そして王国復活への展望が見えてきそうです。

ペリカンズは化ける可能性も?

一方、デイビスを失ったペリカンズですが、チーム自体は今シーズンは低調が続いていたので、そこまで悪い影響はないように思えます。むしろ、デイビスに出場制限がつくようになってから、新たな選手の台頭を感じるシーズン終盤でした。ドリュー・ホリデーや、こちらもレイカーズから移籍してきたジュリアス・ランドルがチームの新しい核となりました。ここにイングラムとボール、更に今年のドラフトは1巡目1位はペリカンズにあり、更に4位もレイカーズから獲得したということで、チームをうまく纏めることができれば、今シーズンより上位を確実に狙えそうです。

唯一心配なのはロンゾ・ボール、というよりも、ロンゾ・ボールの父親のラバー・ボール。舌禍でコート外で問題を連発するだけに、彼の発言がロンゾ・ボールに悪影響を与えなければ良いのですが・・・。レイカーズは、ロンゾ・ボールを放出したことで、ラバー・ボールとのトラブルが解消できることを狙ったのでしょうか?

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