エロール・スペンス・ジュニア 次戦はパッキャオ?

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先週末に行われたIBFウェルター級の世界戦。王者エロール・スペンス・ジュニアにマイキー・ガルシアが挑みました。

結果は判定までもつれ込みましたが、スペンスの圧勝。ジャッジ3人共にスペンスに120ポイントのパーフェクトスコアを与えました。やはり、ガルシアは2階級上げての挑戦は厳しかったようです。

気になるのがスペンスの次戦の相手。ウエルター級には強豪がひしめいており、楽しみなカードが見られそうです。

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VS マニー・パッキャオ

最有力の一人がWBA王者のマニー・パッキャオ。パッキャオもガルシア戦のあとにリングに登場しており、スペンスも対戦に前向きのようです。パッキャオの前戦は1月で、次戦は7月を予定しているとのこと。スペンスも次戦を7月に行うのは構わない意向で、条件面で折り合いが付けば、このカードは実現しそうです。

VS ショーン・ポーター

もうひとり可能性がありそうなのがWBC王者のショーン・ポーター。2週間前に、ヨルデニス・ウガス相手に辛くも判定勝利して、ベルトを保持しています。こちらも日程的には問題がなさそうですが、パッキャオ戦に比べるとインパクトが落ちる気がします。パッキャオ戦の話がまとまらなかった場合に、対戦相手として浮上しそうです。

VS キース・サーマン

WBAスーパー王座のキース・サーマンも可能性がありそうです。ショーン・ポーターを3年前に判定で破っており、実力的にはポーターよりも面白い試合を見せてくれるのでは、と思います。しかし、2年ほどブランクがあった後、今年1月に久々に試合を行っており、サーマン自身はスペンス戦は来年以降に組みたい意向のようです。

VS テレンス・クロフォード

そして最後はWBO王者のテレンス・クロフォード。これは実現したら、パッキャオ戦以上にビッグファイトになりそうですが、実現までの道は平坦ではありません。まずクロフォードの次戦が、4月20日にアミール・カーン相手に組まれています。そして最大の問題が興行主が違う点。スペンスの試合はFOXとSHOWTIMEというケーブルテレビが放映権利を持っている一方で、クロフォードはESPNが放映権を握っています。この問題を解決するのは、なかなか容易ではなさそうです。

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