ジョニー・マンゼル 新フットボールリーグに参加

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かつてドラフト1巡目指名を受けたQBジョニー・マンゼル。ここしばらくはカナディアンフットボールリーグでプレーしていましたが、ここにきてアメリカの新興リーグと契約したというニュースが流れています。

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ジョニー・マンゼルとは?

クリーブランド・ブラウンズに2014年に1位指名されて鳴り物入りでNFL入りしたジョニー・マンゼル。大学フットボールのMVPにあたるハイズマン賞を引っさげてのNFL加入でしたが、結果は散々。自己節制ができず、パーティーで羽目を外した報道が飛び交い、アルコール依存症に苛まれるなど、フィールド外でのニュースが先行しました。

結局、2シーズンでブラウンズを解雇されてからは、施設に通い、アルコールからの決別とメンタル面の矯正をしていたと伝えられています。その目処が立ったのか、昨シーズンからはカナディアンフットボールのモントリオール・アルエッツと契約していました。8試合に出場して5タッチダウンを決めるなど、往時の活躍とは言えないまでも、選手としての復帰を果たしています。

そんな中に伝えられたのがこのニュース。マンゼルのアライアンス・オブ・アメリカン・フットボール(AAF)への参加。今月上旬にアルエッツから放出されていたところに、AAFのチームであるメンフィス・エキスプレスから加入の誘いがあったようです。

AAFとは?

このアライアンス・オブ・アメリカン・フットボール、ほとんどの人には聞いたことのないリーグだと思います。それもそのはず、今シーズンから開始されたばかりの新興リーグです。TVプロデューサーやNFLのGM経験者らが設立したこのリーグは、NFLが開催されていない時期、具体的には2月上旬から4月下旬まで開催されるプロリーグです。

今シーズンは、東西各カンファレンス4チーム、計8チームでの開催となり、4月下旬にはラスベガスでチャンピオンシップが開催される予定で、この試合は全米に地上波で放映される予定とのこと。

どのチームを見渡しても、選手はNFLの元選手や大学フットボールの元選手などを揃えていますが、そこまでのビッグネームは見当たりません。それもそのはず、基本給与は3年で25万ドル(約2700万円)+インセンティブということで、100万ドル単位が日常のNFLに比べると著しく見劣りします。

この手のフットボール新興リーグは、度々出てくるのですがその継続性が常に疑問視されています。チームの経営状態も決して楽観できるものではなく、また選手のプレーの質も安定しません。実際マンゼルが所属することになるメンフィス・エキスプレスはマンゼルで今季4人目の先発QBとなります。

AAFの継続性自体はかなりの疑問符がつくところですが、とりあえずはアメリカで再びジョニーマンゼルのプレーが見られるということで、どういうプレーを見せるのか、注目したいところです。

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