NBA 2018-2019 シーズン 高額年俸選手トップ20

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NBAはレギュラーシーズンも終盤に差し掛かってきました。毎年恒例の高額年俸選手トップ20の2018-2019シーズン版をお届けします。

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20位~11位

まずは20位から11位。いきなり20位に4人の選手がタイでランクインです。では早速紹介していきます。

20位タイ ハッサン・ホワイトサイド(ヒート)

マイアミ・ヒートのハッサン・ホワイトサイドが2543万4263ドル(約28億5千万円)で第20位タイ。 今やマイアミ・ヒートの不動のセンターとなったホワイトサイド。今季もここまで絶好調で、1試合平均のリバウンドは12.3、キャリアハイだった2シーズン前の14.1に次ぐ成績を残しています。

20位タイ ブラッドリー・ビール (ウィザーズ)

20位タイの二人目はワシントン・ウィザーズのブラッドリー・ビール。同じく2543万4263ドル。 NBA’キャリア7年目、最も脂が乗っている時期でしょう。今シーズンここまで自身キャリアハイの平均得点とアシストを記録しています。今シーズン途中から、チームメイトのジョン・ウォールが怪我のためシーズン離脱したため、今シーズン残りの期間ビールへの期待は大きそうです。

20位タイ アンドレ・ドラモンド (ピストンズ)

20位タイ、3人目はデトロイト・ピストンズのアンドレ・ドラモンド。2543万4263ドル 。現役NBA選手の中では、リバウンドナンバーワンの選手と言っていいでしょう。昨シーズンは1試合平均16リバウンドで2度目のリバウンド王を獲得。16リバウンドというのは、あの悪童デニス・ロッドマン以来の快挙です。生涯リバウンドは7000を超え、将来的には通算リバウンド数でも上位に食い込んできそうです。

18 位 アンソニー・デイビス(ペリカンズ)

18位タイ、4人目はニューオリンズ・ペリカンズのアンソニー・デイビス。こちらも2543万4263ドル 。NBAを代表する選手の一人アンソニー・デイビス。ですが、今シーズンはシーズン途中に他チームへのトレードを志願。結局トレードの話はまとまらず、ペリカンズとの関係は良くないものになっています。NBAの規定上、健康な選手をゲームに恣意的に出場させないのは違反になるため、一応試合には相応の時間出場していますが、今オフのトレード放出は既定路線です。現在の話題はどのチームがトレードに手を挙げるか?ロサンゼルスのレイカーズ、クリッパーズ、ニューヨーク・ニックス、ボストン・セルティックス、ミルウォーキー・バックスなどが有力と見られています。

18 位タイ アンドリュー・ウィギンス(ティンバーウルブズ)

18位タイはミネソタ・ティンバーウルブズのアンドリュース・ウィギンスが 2546万7250ドルでランクイン。 2014年のドラフトで全体1位指名だったウィギンス、その後も着実に活躍をしています。ウィギンスは、その得点能力ももちろん強みですが、なによりも怪我の少ない所が強みです。今シーズンは、前半戦は無得点の試合があるなど不調に見えましたが、後半になってエンジンがかかってきたようで、復調の気配があります。

18位タイ ジョエル・エンビード(76ers)

フィラデルフィア・76ersのジョエル・エンビードが2546万7250ドルで18位タイ。ウィギンスと同じ2014年シーズンのドラフト1巡目、全体第3位で 76ersに加入したエンビードでしたが、入団後2シーズンは怪我のため試合に出場できず。その間にチームも低迷が続きましたが、2016シーズンに怪我から復帰するとあっという間にセンターのレギュラーになり、長らく低迷していた76ersもこの辺りから上位を伺うようになってきました。今季は得点、アシスト、リバウンドの3部門で自己ベストの記録が期待できそうです。

17位 C・J・マッカラム (トレイルブレイザーズ)

17位はポートランド・トレイルブレイザーズのC・J・マッカラムで、今季の年俸は2575万9766ドル。 昨シーズンに4年総額1060万ドル超の大型契約を結んだマッカラム。安定した成績で、今季は自身もチームも好調。上位でのプレーオフ進出が確実視されています。

16位 ドリュー・ホリデー (ペリカンズ)

ニューオリンズ・ペリカンズのドリュー・ホリデーが2597万6111ドルで16位。こちらも昨シーズンから5年1318万ドル の高額契約でトップ20入り。ペリカンズというとどうしてもアンソニー・デイビスが注目されますが、年俸ではホリデーの方が上です。フリーエージェント期限を前に、デイビスの移籍騒動があったペリカンズ、その間にホリデーは、着実に仕事を重ねています。ここまで1試合平均21.1ポイントはキャリアハイ、その他の成績も軒並みキャリアハイに迫る数字です。来シーズン以降はペリカンズの顔となるのはこの選手かもしれません。

15位 デマー・デローザン(スパーズ)

15位はサンアントニオ・スパーズのデマー・デローザンで2773万9975ドル。 今シーズン前にトロント・ラプターズからトレードで移籍してきたデローザン。トレードされたカワイ・レナードの代わりとして期待されての移籍ですが、今の所その期待に応えているようです。得点こそ過去3年より落ちているものの、リバウンドの数はここまで1試合平均6.2、過去最高5.2。1試合平均のアシストは6.1、過去最高は5.2という数字です。自身初のトリプルダブルも記録するなど、古豪入りしたことによって、活躍の質が変わったといえそうです。

14位 デイミアン・リラード (トレイルブレイザーズ)

14位はポートランド・トレイルブレイザーズのデイミアン・リラード。今季の年俸は2797万7689ドル。ブラッドリー・ビール、アンソニー・デイビス、アンドレ・ドラモンドと同じ2012年ドラフト1巡目指名のリラード。17位にランクインしている C・J・マッカラム とのコンビでトレイルブレイザーズを支える屋台骨です。ここ4シーズン、成績にほとんどブレがなく、安定した成績を残しているのも特筆すべき点です。

13位 アル・ホーフォード(セルティックス)

13位はボストン・セルティックスのアル・ホーフォードで2892万8709ドル。 32歳、通算12シーズン目のベテラン選手のホーフォード。4年契約総額1133万ドルの3年目のシーズンとなります。センターとしてのパフォーマンスは、移籍前のアトランタ・ホークスの方が数字上は上ですが、セルティックスではアシストの数が大幅に上積みされています。来シーズン後は、再びフリーエージェントとなるホーフォード。大型契約を期待するのは酷ですが、まだまだ必要とするチームは多そうです。

12位 ポール・ミルサップ (ナゲッツ)

12位は2923万769ドルでデンバー・ナゲッツのポール・ミルサップ。こちらもホーフォードと同じベテラン選手です、 今季で通算13シーズン目。昨年から2年の契約でナゲッツ入りしているミルサップは、来季契約に関してはチームが契約オプションの選択肢を持っています。ミルサップ本人の成績は数年前と比べると明らかに落ちてきていますが、チーム自体は好調。現在王者ウォリアーズをピッタリと追う、西カンファレンス2位。チームがプレーオフで躍進すれば、来季もチームの主軸として活躍することになりそうです。

11位 ケビン・デュラント (ウォリアーズ)

11位は3000万ドルでゴールデンステイト・ウォリアーズのケビン・デュラント。正直もう少し上位だと思っていましたが、まさかのベスト10前での登場となりました。 もともとは2シーズン前に2年契約でウォリアーズ入りしたデュラントでしたが、昨シーズンオフにその2年目の契約オプションを破棄、新たに2年契約を結びました。今季終了後に再び破棄するのでは、という観測もありますが、もしその場合ウォリアーズに残ったとしてもこれ以上の年俸となることは確実です。過去2シーズンのウォリアーズでの成績は、移籍前のオクラホマシティ・サンダーと比べても全く遜色ない数字です。

10位~4位

さて、ベスト10になりました。

10位 ジェームズ・ハーデン (ロケッツ)

10位はヒューストン・ロケッツのジェームズ・ハーデン。今季年俸は3042万1854ドル。 この選手ももう少し上位かと思っていました。ただし、この年俸は2016シーズンに契約した4年契約に準じたもの。3年目の今季、まだその契約が有効ですが、来シーズンに関してはすでにハーデン側が契約オプションを拒否。ロケッツは新たに4年契約を既に結んでおり、来季以降の上位進出は現時点で確定しています。そして、その新たな延長高額契約に見合う活躍をハーデンはしています今シーズン、ここまで1試合平均36.6ポイントで昨年の自身キャリアハイだった30.4ポイントを更に大幅に伸ばしてきそうです。

9位 マイク・コンリー (グリズリーズ)

9位はメンフィス・グリズリーズのマイク・コンリーで、3052万1115ドル。 2016シーズンに5年1億5260万ドルという巨額契約を結んで、NBAファンを驚かせたコン・リー。昨シーズンは怪我のため僅か12試合の出場でしたが、今季はチームに復帰、主力として活躍しています。グリズリーズがチームとしては不審で、コンリーをプレーオフで見ることはなさそうですが、フランチャイズ選手として少なくともあと2年はグリズリーズで活躍しそうです。

8位 ポール・ジョージ (サンダー)

オクラホマシティ・サンダーのポール・ジョージが3056万700ドルで8位。 昨シーズン途中からトレードでインディアナ・ペイサーズから移籍してきたジョージ。もともとは、南カリフォルニア、特にレイカーズでのプレイを望んでいたようでしたが、今シーズンオフに、サンダーと再契約。4年1億3691万ドルという大型契約です。ラッセル・ウェストブルックとの2枚看板は、相乗効果をもたらしていて、ジョージも今シーズンここまで1試合平均28.6ポイント、8.1リバウンド、4.3アシストはいずれも自身キャリアハイ。プレーオフでのさらなる活躍が楽しみです。

7 位 カイル・ロウリー (ラプターズ)

3120万ドルで7位にランクインしたのはトロント・ラプターズのカイル・ロウリー。 通算14シーズン目のロウリー。32歳を迎える今季、やはり成績は4年前くらいと比べると落ちてきています。それでも、アシスト数などはキャリアハイの数値を残しているなど、健闘している成績と言えるかもしれません。今季は3年契約の2年目ということで、来季終了後に獲得するフリーエージェントで最大限に交渉できるよう、今シーズン残りの奮起が期待されます。

6位 ゴードン・ヘイワード (セルティックス)

6位は、ボストン・セルティックスのゴードン・ヘイワードで3121万4295ドル。昨シーズンから4年1億282万ドルでセルティックスに加入しました。しかし、昨シーズンの開幕試合、試合開始後たった6分で足を骨折、 シーズンを棒にふりました。今シーズンは、その大怪我からの復帰シーズン、実質的なセルティックスデビューシーズンとなります。ここまで、怪我のこともあって、出場時間も短めで、成績の上では決してこの大型契約に見合う活躍ができていませんが、フル出場できるようになれば、セルティックスのプレーオフでのさらなる躍進が期待できそうです。

5 位 ブレイク・グリフィン (ピストンズ)

5位は3208万8932ドルが今季年俸のデトロイト・ピストンズのブレイク・グリフィン。 昨シーズンから、ロサンゼルス・クリッパーズと5年1億7100万ドル超の大型契約を結びましたが、シーズン途中にデトロイト・ピストンズへとトレードされました。ピストンズでの2シーズン目の今季、従来のフォワードとしての得点能力とともに、ガードとしてのアシストの能力も発揮、チームの要として大車輪の活躍中です。チームもプレーオフ出場圏内におり、古豪復活への序章となりそうなシーズンです。


3位~1位

そしていよいよベスト3。2位に3人がタイで並んでいます。

2位タイ ラッセル・ウェストブルック (サンダー)

まずはオクラホマシティ・サンダーのラッセル・ウェストブルック。3565万4150ドルが今季の年俸ですが、 昨オフに5年2億679万ドルという史上最高額の契約を結んだウェストブルック。2年連続で、1試合平均の得点、アシスト、リバウンド数がトリプルダブルを記録するなど、記録の上では現役選手トップの称号であることは間違いないでしょう。今季も得点数こそここ2年より下回っているものの、それでもまだ1試合平均トリプルダブルを達成しそうです。惜しむべくは優勝と縁がないところ、プレーオフにはここ数年進んでいるもののファイナル進出にはウォリアーズに阻止されているここ数年です

2位タイ レブロン・ジェームズ (レイカーズ)

そして、二人目の2位はロサンゼルス・レイカーズのレブロン・ジェームズ。同じく3565万4150ドル。今季キャバリアーズからレイカーズに4年1億5331万万ドル契約で移籍してファンを驚かせました。レイカーズはコービー・ブライアントが引退してから、若い選手は台頭してきているものの、看板選手となるような選手は育っていません。期待していたロンゾ・ボールももう少し育成が必要な中でのキングジェームスのレイカーズ移籍。更に今季オフには更に補強でアンソニー・デイビスを獲得するのでは、と噂されています。もしジェームスが今季と同じくらいのパフォーマンスを来季も保てれば、来シーズンの西カンファレンスはレイカーズが有力チームとして出てきそうです。

2位タイ クリス・ポール (ロケッツ)

2位タイ3人目はヒューストン・ロケッツのクリス・ポール。同じく3565万4150ドル。 2シーズン前にロサンゼルス・クリッパーズからロケッツに移籍してきて、昨シーズンオフに4年1億5973万ドルの契約を結びました。今シーズン、12月末から一ヶ月戦線を離脱していましたが、その後復帰。圧倒的な成績ではありませんが、大型契約に見劣りするような内容ではありません。チームには、ジェームス・ハーデンもおり、強力なガード二人を擁するロケッツは、西カンファレンスで打倒ウォリアーズの筆頭に挙げられそうです。

1位 ステフィン・カリー  (ウォリアーズ)

そして、1位はやはりこの人。ゴールデンステイト・ウォリアーズのステフィン・カリー。3745万7154ドルでの1位です。昨年から5年2億115万ドルの契約を結んだカリー。総額ではウエストブルックに1位の座を譲りましたが、今年の年俸では上回っています。カリーといえば、3ポイントシュートですが今季も1試合あたり平均5.1本決めており、その精度の高さを見せつけています。チーム自体は、ここ数年の圧倒的な強さはなく、他チームとの差が埋まってきている感じはありますが、それでも今季NBA制覇の最有力チームであることは間違いありません。


















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