オレクサンドル・ウシク  トニー・ベリュー相手に防衛成功  ヘビー級に転向か?

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このブログで一押しのクルーザー級4団体統一王者のオレクサンドル・ウシク。前戦ではワールド・ボクシング・スーパーシリーズの決勝でムラト・ガシエフを降し、史上4人目の4団体統一王者になったわけですが、今回の対戦相手はトニー・ベリュー。トニー・ベリューの選手プロファイル、試合結果、そして今後のウシクの予定を考察してみました。

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トニー・ベリュー

イギリス出身のボクサーで前WBC級クルーザー級王者。デビッド・ヘイを相手に2戦連続KO勝ちしたことでも有名な選手です。この一戦前までは33戦30勝(20KO)2敗1分。今月末には36歳になるということで、この試合で買っても負けても現役引退することを表明していました。

試合結果

一部ではデビッド・ヘイを2戦連続でKOしたべリューのパンチ力、引退試合であり、地元イギリス開催の試合でもあることから、べリューのサプライズ勝ちを予想する向きもありましたが、終わってみれば8ラウンドウシクのTKO勝ち。べリューをロープに追い詰めてからのワンツー、左のストレートでべリューは大の字にダウン。立ち上がろうとしたところを、審判が試合を止めました。ウシクは貫禄勝ちで、4つのベルトを防衛しました。

ウシクの今後は?

さて、今回防衛したことによって、ウシクの今後が気になるところです。クルーザー級ではほとんど無敵であり、脅威となる相手も、興行として盛り上がる相手も見当たりません。噂されるのが、ヘビー級への転向。特にWBA・WBO・IBFヘビー級王者のアンソニー・ジョシュアとの一戦は実現すれば、ヘビー級でも久々のビッグカードとなりそうです。

ジョシュアはWBC王者のデオンテイ・ワイルダーとの4団体統一戦がファン待望のカードとなっていますが、未だに実現にはこぎつけておらず、プロモーターはウシクとの対戦の方に興味を示し始めていると報道されています。ジョシュアは対戦相手が未定ながらも、来年4月にイギリスで防衛戦を予定しており、ウシクはその対戦候補の有力な一人と言えそうです。

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