ジャンカルロ・スタントン ヤンキースへトレード!

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今季ナ・リーグのMVPに輝いたフロリダ・マーリンズのジャンカルロ・スタントンがヤンキースへトレード移籍することになりました。まだ最終決定していませんが、ヤンキースからは若手の有望選手数名が移籍するようです。

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予想外のヤンキース移籍

スタントンのトレード移籍はシーズン終了後から噂されていましたが、有力視されていたのはサンフランシスコ・ジャイアンツやセントルイス・カージナルスでした。しかし、他チームへのトレード拒否権利を有しているスタントンは、その2チームへのトレード移籍を望まなかったようです。

そこで出てきたのが、ニューヨーク・ヤンキース。ヤンキースは、裕福なチームに課される贅沢税を減らすために、当初は高額なスタントンの契約には前向きではなかったようです。しかし、上記2チームへの移籍拒否とヤンキースが大谷獲りに失敗したのが何らかの影響を与えたのか、最終的にはヤンキース移籍となりました。

スタントンは2015年に13年3億2500万ドル(およそ350億円)(!)の長期契約をマーリンズと結んでおり、まだ10年以上契約を残しているわけですが、今回の移籍で残りの2億9500万ドル分のうち2億6500万ドルをヤンキースが残りの3000万ドルをマーリンズが負担するということで合意したようです。途方もない金額ですね。

マーリンズへ移籍するのは・・・

交換でヤンキースからマーリンズに移籍するとみられているのが内野手のスターリン・カストロ。今季打率.270、21本塁打、70打点でした。マーリンズに移籍すれば、主軸としての活躍が期待されるはずです。この他に、マイナーリーグの有望選手のホセ・デバース内野手と、ジョージ・ガズマン投手もトレードされる予定のようです。

来季ヤンキースのクリーンアップ

ヤンキースには今季ブレークして、新人王を獲得したアーロン・ジャッジがいます。ジャッジとスタントンがクリーンアップを務めるとなると、相当な破壊力となります。これに加えて、一昨年ブレークしたゲーリー・サンチェスがおり、打撃面では頭ひとつ抜けたチームとなりそうです。

ラスベガスのスポーツブックによると、スタントン獲得で、来季ワールドシリーズ制覇予想はヤンキースが2番人気となっています。(1位はロサンゼルス・ドジャース) 課題はルイス・セベリーノや田中将大に続く投手力の整備でしょうか。大谷獲得失敗で、この辺りはフリーエージェントで獲得すると思われますが、果たしてどういう投手を補強してくるのでしょうか?補強次第では、ヤンキースの来季のワールドシリーズ制覇、そして黄金時代再来は意外とすぐ来るのかもしれないですね。

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