ジミー・ガロポロ 49ersへ ラックとロジャースのシーズン復帰は絶望的

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NFLはトレード期限直前に大きなトレードがありました。長年ペイトリオッツで、トム・ブレイディの控えQBを務めていたジミー・ガロポロがサンフランシスコ・49ersへトレード移籍。ペイトリオッツは代わりに、来年のドラフト2巡目の権利を譲り受けました。シーズン中盤に来て、QBのトレード・放出・怪我が続出しています。ガロポロのニュースを中心に、その他のQBの動向を見てみましょう。

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ジミー・ガロポロ

トム・ブレイディの次はガロポロの時代、と言われるほどの逸材と言われていたガロポロ。昨シーズン、ブレイディが出場禁止のためシーズン開幕から数試合先発しましたが、その評判の片鱗を見せてくれました。しかし、当のブレイディがまだまだ健在で、引退はおろか衰えも見えない中で、ペイトリオッツ首脳はガロポロのトレードを決定したようです。

対して未だ未勝利、0勝8敗の49ersはQBが固定できません。シーズン当初はブライアン・ホイヤーを先発させていましたが、数試合前からは新人のC・J ・べザードを抜擢。それでも芳しくない状態が続いた所でガロポロ獲得となりました。恐らく、戦略に慣れるために、あと数試合はべザードが先発することになると思いますが、その後ガロポロが先発した時にどの位チーム力が変わるでしょうか?

トレード移籍のため、ペイトリオッツとの契約が引き続き有効なガロポロはこのシーズン後にFAとなります。試合でインパクトを残して、49ersと高額契約を結ぶのか、FAで49ers・ペイトリオッツ以外のチームに移籍するのか、あるいは結果を残せず、再びペイトリオッツと契約してブレイディの控えQBの座に戻るのか、ガロポロのキャリアにインパクトを残す大きなシーズンとなりそうです。

アーロン・ロジャース

グリーンベイ・パッカーズの不動のQB、アーロン・ロジャースは第6週にタックルを受けた際に肋骨骨折。チームがプレーオフに進んだ場合は、今シーズン復帰はありえるようですが、そうでなければ絶望、プレーオフ進出したとしても、無理して出ては来ないのではないだろうか、と思います。パッカーズの先発QBは2年前のドラフト5巡目で獲得したブレット・ハンドリーが務めます。

アンドリュー・ラック

インディアナ・コルツのアンドリュー・ラックは、当初開幕数試合を欠場した後復帰すると思われていましたが、結局今シーズン中の復帰はないことが確定しました。オフシーズンに受けた肩の手術からの回復が遅れているようです。

チームはラックに代わるQBとしてペイトリオッツの第3QBのジャコビー・ブリセットを獲得しました。ブリセットも昨年、ブレイディが出場禁止、控えQBのガロポロが怪我のために、回ってきた先発の機会で、次第点の活躍をしたのが記憶に新しい選手です。

ちなみに、ブレイディの控えとなるべきQBを2名とも放出したペイトリオッツですが、49ersを解雇されたベテランQBのブライアン・ホイヤーと契約、控えQBとしてホイヤーが登録されています。

デショーン・ワトソン

ドラフトでQB豊作と言われた年ですが、その中でも活躍著しかったのが、テキサンズのQBデショーン・ワトソン。シーズン途中から先発QBの座を手にして、7試合で19タッチダウンを奪っていましたが、今週のチーム練習中にアキレス腱を断裂、こちらもシーズン中の復帰は絶望で、シーズン終了となりました。新人王の呼び声も高かっただけに、残念な怪我となってしまいました。テキサンズは、看板選手のJ・J・ワッツに続いての看板選手の離脱です。テキサンズの先発QBは、控えQBのトム・サベージが務める予定です。

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