テキサンズオーナーの発言で波紋広がる

Pocket

ヒューストン・アストロズがワールドシリーズに進出を決めて、超大型ハリケーン・ハーヴィーの傷跡がまだ残るヒューストンには明るいニュースとなりました。しかし、今度は残念なニュースがヒューストン・テキサンズで起こりました。テキサンズ・オーナーがオーナー会議で残したコメントがNFL選手、特にテキサンズの選手の中で波紋を広げています。

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告

“囚人に刑務所を管理させてはいけない”

問題の発言は、NFLのオーナー会議でのコメント。この会議は、一連の国歌斉唱不起立で起こりうるNFLの商業的影響を話し合う会議だったようです。そこで、テキサンズ・オーナーのボブ・マクネアは、一連の不起立問題に関して、「囚人に刑務所を管理させてはいけない」とコメントをしました。このコメントをESPNが報道して、波紋が広がりました。

囚人とは、つまりNFLプレーヤー特に不起立の選手をさしていると思われ、NFL選手会は反発。特に、テキサンズの選手は反発を強めており、主力選手の1人であるRBのデアンドレ・ホプキンスは公式練習をボイコットしました。これに同調する形で、テキサンズの他の選手も数人ボイコットしており、更に大きなボイコット運動も起こりそうです。テキサンズの選手は明日・日曜日のシアトル・シーホークス戦で、何らかの抗議を示すものと思われます。

マクネアオーナーは、既に謝罪・撤回をしており、自分の発言が、報道のような意図はなかった、と弁明。これ以上問題が大きくならないように、苦心しているようです。

キュパニックを含めた話し合い?

NFLの選手会は、来週早々に、マクネアオーナー、コミッショナーのロジャー・グッデル、そして、この国歌斉唱問題の火付け役となったコリン・キュパニックの3者で話し合いの時を持ち、国歌斉唱のボイコットに関して何らかのコメントを出すべきだ、と提案しています。果たして、3者が集まることはあるのでしょうか?

キュパニックが未だ未契約のことも含めて、この問題はジリジリとNFL側にネガティブな印象が積もってきている印象です。そこへ来て、この発言。選手たちの反発は一層強くなりそうです。

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告
レクタングル(大)広告

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする