2017 MLB プレーオフ組合せ決定 & レギュラーシーズン順位確定

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メジャーリーグは162試合に渡るレギュラーシーズンが終了。これで2017シーズンのレギュラーシーズンの順位が確定、プレーオフの組合せも決まりました。各地区の最終順位とプレーオフの組合せ、そしてワールドシリーズ制覇しそうなチームを予想してみました。

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ア・リーグ東地区

チーム勝数負数勝率ゲーム差
ボストン・レッドソックス9369.574-
ニューヨーク・ヤンキース9171.5622.0
タンパベイ・レイズ8082.49413.0
トロント・ブルージェイズ7686.46917.0
バルチモア・オリオールズ7587.46318.0

ア・リーグ東地区はシーズン中からレッドソックスとヤンキースが競い合っていましたが、レッドソックスが僅差で逃げ切り地区制覇。ヤンキースはアーロン・ジャッジの登場でシーズン前の予想を覆す大躍進で、ワイルドカードでのプレーオフ進出が決定しました。

ア・リーグ中地区

チーム勝数負数勝率ゲーム差
クリーブランド・インディアンス10260.630
ミネソタ・ツインズ8577.52517.0
カンザスシティ・ロイヤルズ8082.49422.0
シカゴ・ホワイトソックス6795.41435.0
デトロイト・タイガース6498.39538.0

ア・リーグ中地区はクリーブランド・インディアンス。8月下旬から9月中旬にかけてア・リーグ記録となる22連勝で2位以下を一気に引き離しての地区制覇。最終的には102勝という100勝の大台を超えてきました。昨年のワールドシリーズ進出に続いて2年連続のワールドシリーズ進出、そして制覇を狙います。ア・リーグで最もサプライズだったのがミネソタ・ツインズのワイルドカードでのプレーオフ進出。チームの再建が徐々に進んできているようです。一方で残念な結果だったのが、デトロイト・タイガース。プレーオフ進出争いに絡んでくると思っていましたが、終わってみれば最下位。エース級のジャスティン・バーランダーをアストロズにトレードで放出するなど、チームは過渡期に入ったようです。

ア・リーグ西地区

チーム勝数負数勝率ゲーム差
ヒューストン・アストロズ10161.623
ロサンゼルス・エンジェルス8082.49421.0
シアトル・マリナーズ7884.48123.0
テキサス・レンジャーズ7884.48123.0
オークランド・アスレチックス7587.46326.0

シーズンを通して他チームを圧倒していたヒューストン・アストロズが貫禄の地区制覇。こちらも101勝で3桁勝利でフィニッシュ。首位と21ゲーム差をつけられながらも、地区2位のロサンゼルス・エンジェルスは、もしかしたらワイルドカードでプレーオフ進出なるか、というところでしたが、伸びきれずにプレーオフ進出は逃しました。しかし、こちらもツインズ同様低迷期を脱しつつあるようです。一方で、2年連続プレーオフに進出していたテキサス・レンジャーズは4位に沈みました。ダルビッシュをトレードで放出するなど、来季以降の戦いぶりがどうなるか、気になるところです。

ナ・リーグ東地区

チーム勝数負数勝率ゲーム差
ワシントン・ナショナルズ9765.599
マイアミ・マーリンズ7785.47520.0
アトランタ・ブレーブス7290.44425.0
ニューヨーク・メッツ7092.43227.0
フィラデルフィア・フィリーズ6696.40731.0

ナ・リーグ東地区は、シーズン序盤からスタードダッシュに成功したワシントン・ナショナルズが圧勝。悲願のワイルドシリーズ初制覇に向かいます。2位以下はどのチームも勝率が5割を切っており、各チーム、今オフのテコ入れをどう展開するのか、が既に焦点となっています。

ナ・リーグ中地区

チーム勝数負数勝率ゲーム差
シカゴ・カブス9270.568
ミルウォーキー・ブリュアーズ8676.5316.0
セントルイス・カージナルス8379.5129.0
ピッツバーグ・パイレーツ7587.46317.0
シンシナティ・レッズ6894.42024.0

昨年のワールドシリーズの覇者シカゴ・カブスが苦しみながらも地区制覇。シーズンを通して、波に乗り切れない感じでしたが、それでもしぶとく勝ちきりました。問題は、プレーオフを勝ち抜けるのか?リーグ内にナショナルズ、ドジャースというライバルがいるので、2年連続のワールドシリーズ進出には前途多難です。2位のミルウォーキー・ブルワーズは、大健闘で.531の勝率はワイルドカードでの進出も夢ではありまえんでしたが、東地区がハイレベル過ぎたために無念のレギュラーシーズンでの敗退。2008以来のプレーオフ進出は来季以降に持ち越しとなりました。

ナ・リーグ西地区

チーム勝数負数勝率ゲーム差
ロサンゼルス・ドジャース10458.642
アリゾナ・ダイヤモンドバックス9369.57411.0
コロラド・ロッキーズ8775.53717.0
サンディエゴ・パドレス7191.43833.0
サンフランシスコ・ジャイアンツ6498.39540.0

ドジャースが104勝のレギュラーシーズン最多勝で地区制覇。この地区は、2位アリゾナ・ダイヤモンドバックス、3位のコロラド・ロッキーズもプレーオフにワイルドカードで進出。どちらも10以上の貯金を作ってシーズンを終えており、ハイレベルな地区争いでした。一方で、目についたのが、サンフランシスコ・ジャイアンツの凋落。64勝はデトロイト・タイガースと並んで最少勝利数で、こちらもタイガース同様チームは過渡期に入ったようです。

プレーオフ組合せ

プレーオフの組合せはまずワイルドカードからスタートします。

  • ミネソタ・ツインズ VS ニューヨーク・ヤンキース (ヤンキースが勝利でディビジョンシリーズに進出)
  • コロラド・ロッキーズ VS アリゾナ・ダイヤモンドバックス

この後にディビジョン・シリーズがスタートします。

  • ボストン・レッドソックス VS ヒューストン・アストロズ
  • ニューヨーク・ヤンキース VS クリーブランド・インディアンス
  • シカゴ・カブス VS ワシントン・ナショナルズ
  • ロサンゼルス・ドジャース VS ロッキーズ・ダイヤモンドバックスの勝者

ディビジョン・シリーズでの注目はヤンキースVSインディアンス。インディアンスの投手陣がアーロン・ジャッジをどう抑えるのか、楽しみです。カブスVSナショナルズも面白いカードとなりました。

その後リーグ優勝決定戦、ワールドシリーズと続いていきます。1ヶ月以上続く長丁場だけに、レギュラーシーズンの勢いがそのまま続くとは限りません。

ワールドシリーズ制覇するのは?

今年プレーオフに進出した10チームの中で、ワールドシリーズを制覇したことがないのは4チーム。ヒューストン・アストロズ、ワシントン・ナショナルズ、ヒューストン・アストロズ、そしてコロラド・ロッキーズとなります。特にワシントン・ナショナルズはワールドシリーズ進出も未だないので、今年こそ悲願をかなえられるか?

最後にワールドシリーズ制覇してからもっとも時間が経っているのはクリーブランド・インディアンス、1948年以来69年ぶりの制覇を狙います。

ちなみに、今シーズンはレギュラーシーズンで100勝以上のチームが3チーム(ドジャース、インディアンス、アストロズ)ありましたが、100勝以上のチームが3チームあったのは2003年以来メジャー史上6例目だったそうです。

さて、そんなデータはさておき、ワールドシリーズに進出してきそうなチームを予想してみると、ア・リーグはクリーブランド・インディアンスかヒューストン・アストロズの争い。ナ・リーグはロサンゼルス・ドジャースかワシントン・ナショナルズの争いになりそうです。

希望を含めて予想すると、ワールドシリーズの組合せは、ヒューストン・アストロズ対ロサンゼルス・ドジャース、優勝はドジャースとしたいと思います。このブログでは今シーズン当初からロサンゼルス・ドジャースを推していたので、是非とも勝ちきって欲しいところです。

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