今年最注目のタイトルマッチ ゴロフキン対アルバレス

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今週土曜日に今年最も注目度が高いボクシングの試合がラスベガスで行われます。WBA・WBC・IBFミドル級タイトルを賭けて、ゲンナジー・ゴロフキン対カネロ・アルバレスが激突します。メイウェザー対マクレガーという話題作りで注目を集めた試合はありましたが、こちらの試合は間違いなく今年(あるいは個々数年での)No1のビッグマッチです。

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ゲンナジー・ゴロフキン

ゴロフキンは37戦37勝(33KO)。前回のダニエル・ジェイコブス戦は勝利こそしたものの、それまでの17戦連続KO防衛の記録が途切れてしまいました。長年夢見てきたビッグマッチが遂に実現しましたが、35歳という年齢を不安視する声もあります。一方で、ミドル級でのキャリアはアルバレスを圧倒しているため、そのパンチ力でゴロフキン有利の声もあります。この試合後は、スーパーミドルへの階級アップも噂されていますが、まずはアルバレスという難敵をどう捌くのでしょうか?

カネロ・アルバレス

一方のアルバレスはここまで51戦49勝1敗1引分。1階級したのスーパーウェルター級での活躍が長かったですが、ここ2年弱ミドル級の試合を経験して打倒ゴロフキンを準備してきました。ミドル級でKOを量産してきたゴロフキンのパンチをまともに貰ったときの耐久性が不安視されていますが、そもそもまともなパンチを貰う展開になるのかどうか?アルバレスはまだ27歳ということで、まだまだ伸び代もありそうです。

試合展開は?

この試合のチケットはそうそうにソールドアウトになっています。今からスタブハブなどでチケットを購入しようとすると、立ち見でも最低500ドル、リングサイド席となると最低1万5000ドルはかかるようです。これはプラチナチケットですね。

さて、気になる試合展開ですが、スポーツブックメーカーではゴロフキン有利となっています。しかし、アルバレスにも相当なチャンスがあると見ます。1階級下からの階級アップでパンチ力や耐性に疑問符がついていますが、すでにミドル級で何試合かこなしているので、問題ないと見ます。逆にゴロフキンは、前回の試合でも見せたように、試合が長くなっていくとそのスタミナに不安があるように思えます。試合が長引けば長引くほど、アルバレスに有利になっていくのではないでしょうか?ということで、アルバレスの判定勝ちを予想します。

結果は三者三様の引分!

結果は審判3人が三者三様の採点。ジャッジ1人が118-110でアルバレス、1人が115-113でゴロフキン、そして最後の1人が114-114で引分。引分の場合は、王者ゴロフキンがタイトル保持となります。これは、微妙な試合で、どちらが勝ってもおかしくない試合でした。両者再戦に肯定的と言われているので、直接再戦もありそうです。次戦あるとしたら、アルバレスの方が分がいいのではないか、という気がします。

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