MLB 8月の月間優秀 打者・投手・ルーキー

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メジャーリーグの8月の月間優秀選手・優秀投手・優秀ルーキーが発表されています。打者部門のスタントンは、やはりというか、この選手を差し置いて受賞する選手がいない、というほどの圧倒的な活躍ぶりでした。

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ナ・リーグ月間優秀投手:ジェイク・アリエータ(カブス)

シカゴ・カブスのジェイク・アリエータが4勝1敗の成績で受賞。37・1/3回の投球で防御率1.21、37奪三振、6試合の先発のうち5試合でクオリティ・スタートを達成し、安定感ぶりを披露しました。シーズン中盤まで勝ちきれなかったカブスでしたが、ここにきて昨年覇者の意地を見せ、ナ・リーグ中地区で首位にたっています。主役が活躍したことで、2年連続のプレーオフは堅そうです。

ナ・リーグ月間優秀打者:ジャンカルロ・スタントン (マーリンズ)

マイアミ・マーリンズのジャンカルロ・スタントンが文句なしの受賞。月間18本塁打はMLB史上最多、その上に37打点、打率も.349と打席に入れば結果を残す月となりました。現段階で既に53本塁打を記録しており、今年のナ・リーグの本塁打王もほぼ確定でしょう。(2位はドジャースのコーディー・ベリンジャーの36本塁打)チームもそんな勢いにのって、現在東地区の2位。勝率の関係からプレーオフには厳しい数字ですが、ホームランの数に関しては期待がもてそうです。

ナ・リーグ月間ルーキー:リース・ホスキンス (フィリーズ)

フィラデルフィア・フィリーズのリース・ホスキンスが初の受賞。メジャーデビューしたのは8月10日で、8月の月間ルーキーを獲得したのは驚きです。打率は.304、11本塁打、25打点。デビュー後20試合出場前に既に10本塁打を達成したのは史上最速のペース。フィリーズはチームとしては、低迷しており、久々にチームの顔となりそうな長距離砲のバッターが登場しました。9月以降どういう成績を残すのか楽しみです。

ア・リーグ月間優秀投手:コーリー・クルーバー(マリナーズ)

ア・リーグの月間優秀投手はクリーブランド・インディアンスのコーリー・クルーバーで、6月に続き今シーズン2度目の受賞。8月は5勝1敗、防御率1.96で54奪三振。3試合で10奪三振以上を奪う快投でした。シーズン2回目の受賞ということで、サイ・ヤング賞を狙える位置につけていると思います。チームも中地区の首位を走っており、9月の更なる活躍が期待できそうです。

ア・リーグ月間優秀打者:マニー・マチャド(オリオールズ)

ボルティモア・オリオールズのマニー・マチャドが打率.341、12本塁打、35打点で受賞。本塁打と打点はア・リーグ8月のトップ。しかも本塁打は12本塁打中3本塁打が満塁弾で、打点を稼ぎました。7月までずっと不調だっただけに、8月は突如調子を戻した感じでした。チームは、東地区でレッドソックス、ヤンキースに次ぐ3位。プレーオフでの出場の可能性はありそうです。

ア・リーグ月間ルーキー:アンドリュー・ベニンテンディ(レッドソックス)

ボストン・レッドソックスのアンドリュー・ベニンテンディが初受賞。打率.333、6本塁打、19打点、9盗塁という成績でした。メジャーデビューは昨年でしたが、まだルーキーの資格はあるようです。もともと評判が高かった選手で、プロスペクタスランキングでは上位に名前を連ねる選手でした。その予想通り、今シーズンはシーズンを通して活躍しています。チームも東地区の首位と、プレーオフ進出に向けて盤石の状態と言えそうです。

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