所属の決まらないキャパニック とRG3 カトラーは引退撤回しドルフィンズと契約

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NFLの2017-2018シーズン開幕のカウントダウンが始まっていますが、昨シーズンをもってチームを去ったQB、元49ersのQBコリン・キャパニックと元ブラウンズのQBロバート・グリフィンIIIの2人は未だに所属先が決まっていません。走れるQBとして新世代QBとして、5年ほど前は名を馳せた2人が揃ってこういう形になるとは・・。この2人にオファーをするチームは出てくるのでしょうか?

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コリン・キャパニック

コリン・キュパニックは、49ersとの今シーズンの契約オプションを破棄、フリーエージェントとなっています。昨シーズンは、シーズン終盤に先発QBとしての座を奪われ、49ersに自身の活躍の場は無いと決断してのオプション破棄だったと思われます。

ここに来て、ボルティモア・レイブンズが控えQBとしての獲得を検討していることが伝えられています。先発QBのジョー・フラッコが怪我をしており、戦列離脱が長期に及んだ場合の保険として、キャパニック獲得を検討している模様です。ただしこの報道をレイブンズのファンは歓迎していない模様。やはり、昨シーズンに世論を真っ二つにした、国歌斉唱不起立の問題が尾を引いている模様です。

レイブンズのオーナーも、獲得反対の考えをGM、コーチに伝えており、レイブンズとの契約にはハードルが高そうです。キャパニック自身は、今後は国歌斉唱の不起立は行わない、としていますが、世論を2分した行為だっただけに、1プレイヤーとしてだけでなく、社会的批判もチームとして抱えることになるので、どのチームも獲得に慎重になっているのでしょうか?

ロバート・グリフィンIII

ワシントン・レッドスキンズから、クリーブランド・ブラウンズに昨季移籍したロバート・グリフィンIIIでしたが、結局怪我もあり、僅か5試合のみの出場でした。本来ブラウンズとは2年契約でしたが、1年目を終えた段階でチームからリリースされました。

こちらも、レイブンズの練習に参加したという報道がありましたが、レイブンズは獲得の意思を否定。ロサンゼルスに移転したチャージャーズも練習に招待したようですが、獲得には至らなかったようです。ラン攻撃に特徴のあるグリフィンですが、その得意スタイルを活かすには、チームのオフェンスラインもそれに合わせていく必要があります。しかし、現状どのチームも、グリフィンが望むような形にはなっておらず、こちらも今シーズンのNFLプレイヤーとしての可能性の扉が閉まりつつあります。

ジェイ・カトラー

一方、シカゴ・ベアーズからリリースされて、引退を発表したジェイ・カトラー。フォックス・ニュースでキャスターとして、第2に人生をスタートさせると発表していましたが、今日なんと引退を撤回して、マイアミ・ドルフィンズと1年1000万ドル(約11億円)の契約を発表しました。マイアミ・ドルフィンズの先発QBライアン・タネヒルが手術する公算が大きく、長期離脱の可能性が高いため、カトラーと契約したようです。ドルフィンズのヘッドコーチ、アダム・ゲイスは元シカゴ・ベアーズのオフェンシブ・コーディネーターだったことも、カトラー獲得の要因になったのでしょう。

カトラー自体は、自身の怪我もあり、現役復帰に消極的だったようですが、来シーズン再びカトラーの姿がフィールドで見られる可能性は高そうです。果たして、怪我の影響がどのくらいあるのか?注目です。

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