加藤豪将と中後悠平 メジャーリーグ昇格を目指す2人の2017シーズン成績

Pocket

今季メジャーリーグへの昇格を目指してマイナーリーグでプレーしている選手は2人。アドバンスドAクラスのタンパ・ヤンキースに所属している加藤豪将内野手とAAクラスのジャクソン・ジェネラルズに所属している中後悠平投手となります。2人の2017シーズンのここまでの成績を見てみましょう。

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告

加藤豪将

デビューから5シーズン目に当たる加藤は今季初めからアドバンスドAのタンパ・ヤンキースに所属しています。名前から分かる通り、ヤンキースの傘下のマイナーリーグです。昨シーズンまではルーキーリーグとAクラスを行ったり来たりでしたが、今季から1つ上のAアドバンスドに昇格した形となりました。

今季はここまで63試合に出場して、打率.288、5本塁打、32打点。下部リーグだったルーキーリーグやAクラス時代の成績と比べても遜色ない数字、むしろ良くなっている印象で、Aアドバンスドでもやっていけますね。三振が多かった印象でしたが、今季はその数も減っています。

昨シーズンまでは2塁を守ることが多かったのですが、今シーズンからは3塁手あるいは1塁手での起用。守備での負担が減った分、打撃に専念できているのかもしれません。このまま順調に行けば一つ上のAAクラスも上がれそうな感じですね。今季中のメジャーは無理としても、まだ22歳。あと数年のうちにメジャー昇格を目指して欲しいところです。

中後悠平

中後は今季が米リーグ2シーズン目。昨シーズンはルーキーリーグからスタートして、Aクラス、Aアドバンスド、AAAクラスとトントン拍子で昇格していきました。今年もAAAクラスのリノ・エイシーズでシーズン開幕を迎えるかと思いきや、1つ下のAAクラスのジャクソン・ジェネラルズでのスタートとなりました。ここはアリゾナ・ダイヤモンドバックスの傘下のチームとなります。

ジェネラルズでは主に中継ぎでの登板で、ここまで38試合に登板、1勝2敗4セーブ。計53回を投げて、防御率2.55、54奪三振、15失点という成績。38試合という登板数自体は昨シーズンより既に上回っていますが、四球が22と昨年より多くなっており、ここが要改善点に思えます。できれば、AAAクラスに上がって、そこからメジャー枠が広がる9月昇格を目指して欲しいところです。

春キャンプでは、メジャーのダイヤモンドバックスのキャンプにも招集された中後。メジャー枠には残れませんでしたが、首脳陣の記憶にいい印象が残っていればメジャー昇格はあり得る話です。問題は、ダイヤモンドバックスが今季好調で、地区首位のロサンゼルス・ドジャースには遠く及ばないものの、ワイルドカードでのプレーオフ進出は充分現実味があるところ。ダイヤモンドバックスとしては怪我人でも出ない限り、新戦力を試してみよう、というギャンブルはしないと思われます。果たして、中後の今季中のメジャー昇格はあるのでしょうか?

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告
レクタングル(大)広告

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする