アーロン・ジャッジ & コーディ・ベリンジャー Wで6月の月間ルーキー賞受賞

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メジャーリーグの6 月の月間優秀選手・優秀投手・優秀ルーキーが発表されています。ア・リーグの優秀打者・月間ルーキー賞はアーロン・ジャッジがW受賞。ナ・リーグの月間ルーキーもコーディー・ベリンジャーが2ヶ月連続受賞と今年の新人賞に関しては、この2人でほぼ決定したかな、という感があります。それでは各部門紹介していきましょう。

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ナ・リーグ優秀投手:マックス・シャーザー(ナショナルズ)

ワシントン・ナショナルズのマックス・シャーザーが受賞。6月の成績は5試合に先発して、3勝2敗。2敗喫したものの、36回と1/3を投げて、防御率は0.99、4失点、51奪三振。ナショナルズのエースとしての貫禄の数字です。シャーザーは前半終えて既に10勝に達しており、防御率1.94はリーグトップ。ナショナルズはシャーザーの安定した投球が続けば、このまま快進撃のままプレーオフに駒を進めそうです。

ナ・リーグ優秀打者: アンドリュー・マカッチェン(パイレーツ)

コロラド・ロッキーズのアンドリュー・マカッチェンが受賞。5月は26試合に出場して、打率がなんと.411、23打点、37安打、5二塁打、6本塁打、1盗塁。4割超えの打率は驚異的な記録です。パイレーツ自身は今シーズンあまり話題になっていない中、シーズン中盤でしっかりギアチェンジしてきたマカッチェンは流石の一言です。

ナ・リーグ月間ルーキー:コーディ・ベリンジャー(ドジャース)

2ヶ月連続で月間ルーキーを獲得したロサンゼルス・ドジャースのコーディー・ベリンジャー。6月の成績は、28試合に出場して打率.286、13本塁打、27打点。先月課題と思われていた打率も改善して、シーズン通算での打率も.260まで上がってきました。同じ新人スラッガー同士、アーロン・ジャッジと比べられることが多く、ジャッジと比べると若干見劣りする数字ですが、それでも、新人としては文句ない活躍を見せています。

ア・リーグ優秀投手:コーリー・クルーバー(インディアンス)

ア・リーグの投手部門はクリーブランド・インディアンスのコーリー・クルーバーが受賞。6月は6試合に先発して43回投球、4勝0敗、防御率1.26、64奪三振。5月に一時戦列を離れていましたが、きっちり調子を戻してきました。クルーバーは通算の防御率も2.85として、リーグ4位まで上がってきました。昨季ワールドシリーズまで駒を進めたインディアンス、今年もプレーオフで勝ち上がるためには、クルーバーの活躍は必須です。

ア・リーグ優秀打者&月間ルーキー:アーロン・ジャッジ(ヤンキース)

4月・5月に引き続き、3ヶ月連続の月間ルーキ賞、そして初めてのア・リーグ月間優秀打者に選出されたニューヨーク・ヤンキースのアーロン・ジャッジ。6月の成績は打率.324、10本塁打、25打点、5二塁打、2盗塁。ホームラン数は既に28本を超え、打点も63打点でリーグ堂々の1位です。打率.329もリーグ2位と3冠王すら充分視野に入れており、もはや新人どころか、打者部門の主要タイトルを総なめしそうな勢いです。

ルーキー部門の3ヶ月連続受賞は2014年のホセ・アブレイユ以来。ジャッジは、今月月間ルーキー賞を獲れば、2012年のマイク・トラウト以来の4ヶ月連続受賞となります。その可能性はかなり高そうに思えます。

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