ハンター・レンフロー パドレスの主軸に定着

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今シーズンは、名門球団からスラッガーが誕生しています。ニューヨーク・ヤンキースのアーロン・ジャッジ、ロサンゼルス・ドジャースのコーディー・ベランジャー。両者ともに、新人王どころか、ホームラン王・打点王さえ狙える位置にいます。その他にも、注目のスラッガーが他のチームでも誕生しています。今日紹介するサンディエゴ・パドレスのハンター・レンフローもそのうちの1人。早速レンフローのここまでの経歴と今年のこれまでの成績を見てみましょう。

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ハンター・レンフローとは?

ハンター・レンフローは、ミシシッピ出身で、高校の時からその野球センスにプロが注目していました。高校卒業時の2010年、ボストン・レッドソックスから31巡目全体953位で指名されましたが、契約せず地元のミシシッピ大学に進学しました。

大学に入学後も好成績を残したレンフロー。特に在学中の2012年に参加した夏リーグのカル・リプケンリーグでは、所属チームのビッグ・トレインの従来のチーム記録のホームラン数、ヒット数、打点数など多くの記録を更新。ビッグ・トレイン時につけていた背番号11は永久欠番となるほど、チームに影響を与えたプレーを披露しました。

2013年にはミシシッピ州内の最優秀大学野球選手に送られるフェリストロフィーを受賞しています。その年の夏に、ハンターはサンディエゴ・パドレスから1巡目全体13位で指名され、267万ドルで契約しました。

プロ入り後

プロ入り後は、Aクラスのショートシーズン、そしてAクラスで1年目を過ごし、2年目の2014年はAアドバンスドからスタートし、AAクラスにまで昇格しました。この年は、若手の注目株が出場を許されるオールスター・フューチャーゲームにも出場して着実にステップアップしていきます。

2015年シーズンもAAクラスからスタートさせましたが、シーズン途中にAAAクラスのエルパソ・チワワズに昇格。チワワズでの試合出場はわずか21試合でしたが、打率.333、6本塁打、24打点の好成績でした。

2016年シーズンはシーズンのほとんどをAAAのチワワズで過ごし、所属するパシフィック・コーストリーグの最優秀選手に選出され、AAAのシーズン終了後の9月には待望のメジャー昇格。メジャー11試合に出場して打率.371、4本塁打、14打点という文句ないメジャーデビューとなりました。特に、ロサンゼルス・ドジャースとの対戦で前田健太から3点本塁打、試合終盤には満塁本塁打を放つ7打点の記録にはファンの度肝を抜きました。

今年の成績

今シーズンは開幕戦からメジャーに定着しているレンフロー。ここまで73試合に出場して、打率.218、15本塁打、35打点。今シーズンは、パドレスでの背番号も71番から10番と一気に若返り、チームの期待も垣間見られます。

ホームランはコンスタントに放っていますが、ヒットの数がばらつぎがあります。5月は好調でしたが、4月・6月は打率が2割前後に沈んでいます。今後は打率の改善が求められそうですが、サンディエゴ・パドレスとしては、チームの新たな主軸の登場なので、じっくり育てていくのではないでしょうか?

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