NBA2017ドラフト ロンゾ・ボールはどこに指名されるのか?

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6月22日にニューヨークで行われる2017NBAドラフト。今年はPGが豊富な年と言われています。そんなタレントがひしめく今年のドラフトから注目の選手5名を紹介します。

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指名順位は?

以前の記事で、今年のドラフト1巡目1位はボストン・セルティックスになったことを紹介しましたが、数日前にフィラデルフィア・76ersとセルティックスの間で1巡目の順位トレードが決定。今日現在1巡目の指名順位は、1位76ers、2位ロサンゼルス・レイカーズ、3位セルティックス、4位フェニックス・サンズ、5位サクラメント・キングスとなっています。

マーケル・フルツ

タレント揃いの今年のドラフトの中でも頭一つ評価が抜け出ているのがワシントン大学PGのマーケル・フルツ。今シーズンが始まる前からドラフト1位の呼び声高かったですが、その期待に応えるような活躍でシーズンを終えました。

唯一の心配は、ワシントン大学はチーム自体が不調でNCAAのトーナメントに出場する可能性が全くないままシーズンが終了して、他のドラフト候補と比べて試合数が少なくなってしまったこと。ただし、少ない試合数でも評価は確実に得ており、それほどの心配事項ではないはず。1巡目3位であったにも関わらず、トレードして1巡目1位の指名権を得たフィラデルフィア・76ersの指名がほぼ確実視されています。

ロンゾ・ボール

UCLAのPGロンゾ・ボールも注目選手です。実力は折り紙付きなのですが、ロンゾ・ボールの父親ラバー・ボールの存在がロンゾの注目度をますます高めています。といっても悪い方向での注目で、この父親のラバー・ボール放言・暴言が尽きないことで有名です。「ロンゾはすでにステファン・カリーを超えている」、「マイケル・ジョーダンと1on1で勝てる」などの放言がスポーツニュースで度々紹介されています。

地元が南カリフォルニアということで、2位指名権をもつロサンゼルス・レイカーズとの相思相愛が報道されていましたが、ここ数日になってこの雰囲気が変わってきました。インディアナ・ペイサーズのポール・ジョージが来季以降にレイカーズへの加入を希望するという報道がされ、レイカーズはボールへの指名に関してのコメントをトーンダウンさせています。ボールもまた、レイカーズ希望を口にはしているものの、他チームでも構わないというコメントを残しています。

ちなみにロンゾ・ボールには他に2人の弟がおり、こちらも将来プロになる可能性がありますが、その度に父親のラバー・ボールは放言を繰り返すのでしょうか?

ジョッシュ・ジャクソン

カンザス大学のSF、ジョッシュ・ジャクソン。特に守備力が高い所に評価が集まっているようですが、外からのシュートには課題があるようです。

ボストン・セルティックスが有力候補かと思われていましたが、セルティックスの練習には参加を拒んでおり、セルティックスはジャクソンを避けて他の選手を指名に行くかもしれません。サクラメント・キングス、フェニックス・サンズあたりが獲得に名乗りをあげそうです。

ジェイソン・テイタム

デューク大学のSF、ジェイソン・テイタム、ミッドレンジ・3ポイントのシュートが持ち味で、同じSFのジョッシュ・ジャクソンとは正反対にその攻撃力をスカウトは評価しています。体の線が細く、筋力を付ける必要があるとコメントされているようですが、これは入団後数年すれば解決できる問題のはずです。


テイタムを回避しそうなボストン・セルティックスが3位で指名しそうです。

ディアーロン・フォックス

ディアーロン・フォックスはケンタッキー大学のPG。そのスピードは、フルツ、ボールを上回ると言われています。シュートの正確性に難があるようですが、NBAデビュー後伸びしろが大きく、大化けする可能性があるのはフルツ、ボールよりもフォックスかもしれません。

フェニックス・サンズが有力候補でしょうか?あるいは全体6位の指名権をもつオーランド・マジックも可能性がありそうです。

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