ウォリアーズ 2年ぶり5回目のファイナル制覇

Pocket

今年のNBAファイナルを制したのはゴールデンステイト・ウォリアーズ。2年ぶり5回目の制覇となりました。ステファン・カリー、ドレイモンド・グリーン、クレイ・トンプソンという元々スターが揃っていたチームに今季ケビン・デュラントが加わって盤石の布陣で臨んだシーズン。レギュラーシーズンこそ、昨年の記録的勝率には及びませんでしたが、プレーオフに入ってからは他チームを寄せ付けずにファイナルを制しました。

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告

圧倒的な強さで制覇

ウォリアーズは今季のレギュラーシーズンは67勝15敗。途中チームに怪我人が相次いで連敗してチームの雰囲気が悪い時期もありました。プレーオフ1回戦でもヘッドコーチのスティーブ・カーが病気療養のためチームを離れることになるなど、思わに事態も見舞われました。しかし、プレーオフでは他のチームを寄せ付けず、1回戦・2回戦・カンファレンス決勝すべてを4勝0敗で乗り切り、無敗のままファイナルを迎えました。

ファイナルの相手は3年連続のクリーブランド・キャバリアーズ。史上初の3年連続の同一カードとなり、ファンの間では昨年のリベンジか、あるいは返り討ちか?が話題になりました。しかし、ファイナルが始まってみるとウォリアーズがそれまでの勢いを維持。第1・2戦のホームげを取ると、第3戦のアウェイでも勝利。プレーオフに入って15戦15勝、このまま4大スポーツ初のプレーオフ全勝での優勝もありうるのでは?と思わせました。

しかし、そこはレブロン・ジェイムス率いるキャバリアーズ。不可解な審判も手伝って、第4戦では、ウォリアーズ相手に勝利して、屈辱のファイナル4連敗は阻止しました。しかし、見せ場もここまで。今日ウォリアーズのホームゲームとなった第5戦で、ウォリアーズが勝利し、プレーオフ通算16勝1敗という圧倒的な強さでの2017NBAファイナル制覇となりました。

MVPはケビン・デュラント

そして、今年のフィナルMVPは、ウォリアーズのケビン・デュラントが受賞しました。今日の第5千では39ポイント、7リバウンド、5アシスト。ファイナル5戦の平均は35.2ポイント、8.4リバウンド、5.4アシスト、フィールドゴールの成功率は55.6%でした。ファイナルで5試合連続30ポイントを決めたのは、デュラントが史上4人目。ファイナルに進出できるようなチームに移りたい、と願っていたデュラントは移籍一年目でその希望を叶えました。

来季ウォリアーズはどうなる?

今年はステファン・カリーやドレイモンド・グリーンの年俸が抑えられていたために、ケビン・デュラントを補強することができたウォリアーズ。来年以降は、主力選手の契約更新があるため現戦力を維持できるか、がとりあえずはオフシーズンの見所となりそうです。

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告
レクタングル(大)広告

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする