NBA 2017 ドラフト 指名順位1巡目・2巡目 全体 1位は意外にもあのチーム

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NBAはファイナルがいよいよ始まりますが、出場しない残りの30チームは既にストーブリーグが始まっています。特に、ドラフトによる補強は今季の下位チームにとって優先事項です。NBAの今年のドラフトは6月22日の木曜日に行われます。開催まで一ヶ月と迫った先日、今年のドラフトの順位が決まりました。NBAのドラフト上位3名は、下位チームからのウェイバー方式ではなく、下位チームに当選度が高いくじを与えてのくじ引き方式がとられています。今年のドラフトの1巡目および2巡目の指名順位を見ていきましょう。

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1巡目指名順位

1. ボストン・セルティックス (ブルックリン・ネッツからの譲渡)
2. ロサンゼルス・レイカーズ
3. フィラデルフィア・76ers (サクラメント・キングスからの譲渡)
4. フェニックス・サンズ
5. サクラメント・キングス (フィラデルフィア・76ersからの譲渡)
6. オーランド・マジック
7. ミネソタ・ティンバーウルブズ
8. ニューヨーク・ニックス
9. ダラス・マーベリックス
10. サクラメント・キングス (ニューオリンズ・ペリカンズからの譲渡)
11. シャーロット・ホーネッツ
12. デトロイト・ピストンズ
13. デンバー・ナゲッツ
14. マイアミ・ヒート
15. ポートランド・トレイルブレイザーズ
16. シカゴ・ブルズ
17. ミルウォーキー・ブルワーズ
18. インディアナ・ペイサーズ
19. アトランタ・ホークス
20. ポートランド・トレイルブレイザーズ (メンフィス・グリズリーズからの譲渡)
21. オクラホマシティ・サンダー
22. ブルックリン・ネッツ (ワシントン・ウィザーズからの譲渡)
23. トロント・ラプターズ (ロサンゼルス・クリッパーズからの譲渡)
24. ユタ・ジャズ
25. オーランド・マジック (トロント・ラプターズからの譲渡)
26. ポートランド・トレイルブレイザーズ (クリーブランド・キャバリアーズからの譲渡)
27. ブルックリン・ネッツ (ボストン・セルティックスからの譲渡)
28. ロサンゼルス・レイカーズ (ヒューストン・ロケッツからの譲渡)
29. サンアントニオ・スパーズ
30. ユタ・ジャズ (ゴールデンステイト・ウォリアーズからの譲渡)

今年アイザイア・トーマスの活躍でカンファレンスファイナルまで進出したボストン・セルティックスがなんと全体1位での指名権を獲得しました。表記したとおり、これはもともとは今季最下位だったブルックリン・ネッツの指名枠だったのですが、2013年にセルティックスとネッツの間で行われたトレードにより、ネッツからセルティックスに譲渡されたのです。

その2013年のトレード内容というと、セルティックスからネッツにはケビン・ガーネットとポール・ピアース、他2人が移籍、ネッツにはからセルティックスには5人の若手選手に加えて2014,2016,2018年のドラフト1位指名権譲渡、そして2017年のドラフトの1位指名順を交換できる権利という内容でした。この最後の指名順交換をセルティックスは行使して、1位獲得したわけです。ネッツはベテラン選手を取る代わりにドラフト1位を多年に渡って放出してしまったので、来季意向も苦戦が予想されます。

一方のセルティックスは、今年の実力に更に全体1位の選手が加われば来年はますます手強いチームになりそうで、東カンファレンス制覇の有力チームになりそうです。一部では、アイザイア・トーマスがフリーエージェントになる、と報道されてもいますが、どうなのでしょうか?セルティックスはこのストーブリーグ注目のチームです。

1巡目でもうひとつ気になるのがポートランド・トレイルブレイザーズ。3つの指名枠を持っており、これは最多です。本当に3枠つかって3人の選手を取るのか、それとも幾つかはトレードで選手獲得のために放出するのか?ここ数年はファイナルには進んでいますが、そろそろ更なる躍進をチームとしては狙いたいところです。

2巡目指名順位

31. アトランタ・ホークス (ブルックリン・ネッツから譲渡)
32. フェニックス・サンズ
33. オーランド・マジック (ロサンゼルス・レイカーズからの譲渡)
34. サクラメント・キングス (フィラデルフィア・76ersからの譲渡)
35. オーランド・マジック
36. フィラデルフィア・76ers (ニューヨーク・ニックスからの譲渡)
37. ボストン・セルティックス (ミネソタ・ティンバーウルブズからの譲渡)
38. シカゴ・ブルズ (サクラメント・キングスからの譲渡)
39. フィラデルフィア・76ers  (ダラス・マーベリックスからの譲渡)
40. ニューオリンズ・ペリカンズ
41. シャーロット・ホーネッツ
42. ユタ・ジャズ (デトロイト・ピストンズからの譲渡)
43. ヒューストン・ロケッツ (デンバー・ナゲッツからの譲渡)
44. ニューヨーク・ニックス (シカゴ・ブルズからの譲渡)
45. ヒューストン・ロケッツ (ポートランド・トレイルブレイザーからの譲渡)
46. フィラデルフィア・76ers (マイアミ・ヒートからの譲渡)
47. インディアナ・ペイサーズ
48. ミルウォーキー・ブルワーズ
49. デンバー・ナゲッツ (メンフィス・グリズリーズからの譲渡)
50. フィラデルフィア・76ers  (アトランタ・ホークスからの譲渡)
51. デンバー・ナゲッツ (オクラホマシティ・サンダーからの譲渡)
52. ワシントン・ウィザーズ
53. ボストン・セルティックス (クリーブランド・キャバリアーズからの譲渡)
54. フェニックス・サンズ (トロント・ラプターズからの譲渡)
55. ユタ・ジャズ
56. ボストン・セルティックス (ロサンゼルス・クリッパーズからの譲渡)
57. ブルックリン・ネッツ (ボストン・セルティックスからの譲渡)
58. ニューヨーク・ニックス (ヒューストン・ロケッツからの譲渡)
59. サンアントニオ・スパーズ
60. アトランタ・ホークス (ゴールデンステイト・ウォリアーズからの譲渡)

1巡目・2巡目を見てみると、指名権がまったくないチームが幾つかあります。ゴールデンステイト・ウォリアーズ、クリーブランド・キャバリアーズ、ロサンゼルス・クリッパーズ、メンフィス・グリズリーズです。特にグリズリーズは戦力にもやや不安があり、上位2巡で指名全くなしは、数年後の成績に効いてきそうです。それともドラフト前に指名権をどこかから譲り受ける可能性もありそうです。

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