エリック・テイムズ 韓国で覚醒し、メジャーに凱旋

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ミルウォーキー・ブルワーズのエリック・テイムズが開幕から華々しい活躍をしています。このテイムズ、今季からブルワーズに加わったのですが、昨季までは韓国のプロ野球に助っ人として在籍していました。そこでの大活躍が認められのメジャー復帰。そんなテイムズの略歴を紹介します。

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メジャーデビュー

もともとは、2008年のドラフト7巡目でトロント・ブルージェイズに入団したテイムズ。その前の年にもニューヨーク・ヤンキースから指名を受ける(結局入団はせず)など、注目度は高い選手でした。プロ入団後は、クラスA、AAクラスと順調に階段を登り、2011年にメジャーデビュー。その年は本塁打12本、37打点の上々のメジャー1年目でした。

2年目は、シーズン途中にトレードでシアトル・マリナーズに移籍。1年目ほどではないにしても、9本塁打、25打点という成績でした。しかし、翌シーズン途中にバルチモア・オリオールズに移籍してからはメジャーに立つことなく主にAAAクラスで活躍していました。

韓国野球界へ

2014年シーズンから韓国プロ野球のNCダイノスに移籍しました。すると1年目から大活躍。1年目は37本塁打、121打点とどちらもリーグ2位の好成績。翌シーズンの2015年シーズンも打率.381、47本塁打、140打点、2016年シーズンは打率.321、40本塁打、121打点と複数シーズンに渡って複数部門でタイトル争いに加わっていました。

特に2015年シーズンは、2度のサイクル安打達成、そして40本塁打40盗塁という今後しばらく破られそうにない記録も打ち立てました。この韓国での覚醒・大活躍が大リーグチームの目にとまり、テイムズは昨シーズンオフにミルウォーキー・ブルワーズと3年1500万ドルの契約して、メジャーリーグに復帰することとなりました。

ブルワーズと契約、大リーグ復帰

韓国での覚醒が嘘ではなかったことを証明するのにそれほど時間は掛かりませんでした。テイムズの開幕から今日までの成績は、打率.331、13本塁打、25打点。メジャー1年目の本塁打が12本だったので、開幕1ヶ月ほどで、キャリアハイの記録を塗り替えたことになります。このホームラン数は、現在両リーグトップ。このまま記録を伸ばせれば、韓国からの逆輸入の選手が大注目を浴びることになりそうです。

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