MLB 4月のMVPはトラウトにジマーマン

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メジャーリーグは開幕して早1月。4月の月間優秀選手・優秀投手・優秀ルーキーが発表されています。今シーズン最初の受賞者をそれぞれ見ていきましょう。

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ナ・リーグ優秀投手:イバン・ノバ(パイレーツ)

ピッツバーグ・パイレーツのイバン・ノバが初受賞。4月の成績は5試合に先発して3勝2敗。防御率1.50、22奪三振、6失点。2敗しているものの、2試合の完投、36イニング投球、そして防御率の低さが評価されたようです。昨シーズンにニューヨーク・ヤンキースから移籍してきたノバ、新天地でキャリアハイの16勝を更新できるでしょうか。

ナ・リーグ優秀打者: ライアン・ジマーマン(ナショナルズ)

ワシントン・ナショナルズのライアン・ジマーマンが初受賞。4月の成績は打率.420、11本塁打、29打点、1盗塁。4月だけで29打点という数字が目を引きます。昨シーズンのジマーマンの本塁打は15本、打点は46打点だったので、1ヶ月でどちらも昨シーズンの半分以上を超えたことになります。近年衰えを指摘する声もありますが、今年はその批判をバットで封印しそうです。

ナ・リーグ月間ルーキー:アントニオ・センザテラ(ロッキーズ)

コロラド・ロッキーズのアントニオ・センザテラが4月のナ・リーグ月間ルーキー受賞。4月の成績は5試合に先発して3勝1敗、防御率2.81、18奪三振。ベネゼエラ出身のセンザテラは2012年にロッキーズと契約。ルーキークラスからスタートして、Aクラス、AAクラスを経てのメジャーデビュー。ロッキーズの4月の好調は今シーズンのサプライズの1つですが、この快進撃を維持できるか?センザテラの役割は小さくなさそうです。

ア・リーグ優秀投手:ダラス・カイケル(アストロズ)

ア・リーグの投手部門はヒューストン・アストロズのダラス・カイケルが4度目の受賞。4月の成績は、6試合に先発して5勝0敗。防御率は1.21、36奪三振、6失点。一昨年のシーズンでは20勝を達成して、サイヤング賞にも選出されましたが、昨シーズンは失速、9勝12敗でシーズンを終えました。今シーズンは昨シーズンの雪辱、そして一昨年以上の成績を残せるかが注目です。

ア・リーグ優秀打者:マイク・トラウト (エンジェルス)

ア・リーグの打者部門はロサンゼルス・エンジェルスのマイク・トラウト、通算4回目の受賞となりました。4月の成績は打率.364、7本塁打、18打点、5盗塁という全ての部門において好成績を残しました。

ア・リーグ月間ルーキー: アーロン・ジャッジ (ヤンキース)

ニューヨーク・ヤンキースのアーロン・ジャッジがア・リーグの月間ルーキーを受賞。4月の成績は、打率.303、10本塁打、20打点、1盗塁。昨年8月にメジャーデビューして、ここまで通算4本塁打・10打点だったのですが、今シーズンは最初の1ヶ月でその倍の本塁打・打点を量産しました。再建期にあるヤンキースですが、今シーズンは開幕から好調。チームの黄金期再来はもう少し先かと思われていましたが、ジャッジ等の若い選手の活躍次第では、復活は意外と早いかもしれません。

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