サウル・アルバレス 対 フリオ・セサール・チャベス・ジュニア

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5月6日にラスベガスで行われるボクシングの注目の一戦、サウル・アルバレス 対 フリオ・セサール・チャベス・ジュニア。ノンタイトル戦ですが、ビッグカードです。試合は164.5パウンド契約(74.61キロ)で行われます。両対戦者を紹介しましょう。

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サウル・アルバレス

メキシコ人のサウル・アルバレスは現在まで50戦48勝(34KO)1敗1引分。唯一の敗戦は、フロイド・メイウェザー相手に判定負けした試合のみです。ここ3戦では、ミゲール・コット、アミール・カーン、リアム・スミスを破っているアルバレス、今回元ミドル級世界王者のチャベス・ジュニア相手に勝利して、ミドル級への階級アップを狙います。

アルバレスは、現在WBOスーパーウェルター級の世界王者ですが、今回の試合は164.5パウンド契約となっており、一回級上のミドル級より更に上の体重契約(スーパーミドル級のやや下)となっています。試合後はWBOのスーパーウェルター級のベルトを返上すると発言しており、今回の試合はミドル級階級アップへ向けての準備の一戦と見て良いと思います。

フリオ・セサール・チャベス・ジュニア

対戦相手で同じくメキシコ人のチャベス・ジュニアは54戦50勝(32KO)2敗1引分1無効試合。WBCのミドル級世界王者だったこともあり、強豪であることは間違いありません。今回は、アルバレス圧倒有利の下馬評ですが、それを覆して再びミドル級のタイトル戦線に名乗りを上げるのを虎視眈々と狙っているはずです。

注目はアルバレスの次戦、いよいよゴロフキン戦か?

試合はアルバレスが有利です。スーパーウェルター級からの階級アップで、打ち合った時にどれくらい忍耐性があるか、が今後のマッチメイクの行方を占いそうです。本命はもちろん、ミドル級3団体統一王者のゲンナジー・ゴロフキン。ゴロフキンは当初予定していた6月の防衛戦の予定を延期してアルバレス戦の結果を待ちます。もしアルバレスがすんなり勝利できるようならば、いよいよこのビッグマッチが今年9月から年末にかけて行われそうです。

ミドル級といえば、日本人の村田諒太もミドル級王座決定戦に望みますが、村田がチャンピオンになった場合、将来的にはゴロフキン、あるいはアルバレスとの対戦も見られるかもしれません。

追記:アルバレスが判定で勝利、ゴロフキン戦へ!

結果は判定でアルバレスが勝利。ジャッジ3人ともに120-108でアルバレスを支持。そして試合終了後に、アルバレスの次戦がゲンナシー・ゴロフキンであることがサプライズ発表。日程は9月16日と発表されました。場所は未定ですが、いよいよ今年1番のファイトが決定しました。

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