井岡一翔防衛戦&大森将平タイトル挑戦

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4月23日に大阪で行われるWタイトル戦。カードはWBA世界フライ級王者井岡一翔の防衛戦で挑戦者は同級2位のノクノイ・シットプラサート、もう一方のカードはWBOバンタム級王者のマーロン・タパレスに挑戦する同級6位の大森将平というカードです。

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井岡一翔5度目の防衛なるか?

井岡一翔のここまでの戦績は22戦21勝(13KO)1敗。丁度2年前の2015年4月にWBAのフライ級王座を獲得して以来、これが5度目の防衛戦となります。ここ3戦はKO勝ちで防衛しているだけに、KO勝利を伸ばせるかも注目です。

対戦相手のシットプラサートは66戦62勝(38KO)4敗。その試合数の多さに目をひきますが、ここまで主要団体の世界ベルト獲得はなし、対戦相手も全てタイ人かつタイでの開催ということで、井岡にとっては難敵ではないはずです。

このタイトル防衛後は、もう少し注目浴びる試合をして欲しいところです。階級を上げて4階級制覇を目指すか、あるいはIBFののフライ級王者の鄒市明との統一戦なども見てみたいカードです。

大森将平は世界初挑戦

大森将平は世界初挑戦。現在まで19戦18勝(13KO)1敗。対するタパレスは31戦29勝(12KO)2敗。昨年の7月にバンタム級王座を奪取して、今回が初の防衛戦となる予定でした。

しかし、前日の計量でリミットである53.5キロを800グラムもオーバー。時間を経ての最軽量でもクリアできず、タパレスは王座剥奪されました。結果、大森が試合に勝てば王座獲得、タパレスの勝利あるいは引き分けの場合空位となります。

タパレスはこの試合を甘く見ていたのでは無いでしょうか?それというのも、2015年12月に大森とはWBOバンタム級挑戦者決定戦で対戦しており、その時は2ラウンドまでに4回ダウンを奪う圧勝TKOで降しており、そのときのイメージで試合準備に慢心があったのではないでしょうか。大森は、その時の失敗を教訓に今回はタパレス戦勝利をおさめてほしいところです。

ボクシングの世界タイトル戦の前日軽量で、一方の選手がリミットをクリアできない場合が時々ありますが、その試合の結果はどういう傾向なのでしょうか。一見すると、クリアできなかった選手の方が体重があるので、クリアした選手のほうが不利のように見えますが、実際はどうなのでしょうか?

追記

結果、井岡は3-0の判定勝ちで王座防衛、大森は11RTKO負けで王座獲得はなりませんでした。井岡の次戦はビッグマッチとなるのでしょうか?

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