スーパーライト級3団体統一戦 リッキー・バーンズ 対 ジュリアス・インドンゴ

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4月15日の土曜日に行われるWBA・IBF・IBOスーパーライト級3団体王座統一戦を紹介します。対戦カードは、イギリスのリッキー・バーンズ対ナミビアのジュリアス・インドンゴです。それぞれの選手を見てみましょう。

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リッキー・バーンズ

リッキー・バーンズは47戦41勝(14KO)5敗1引分。現WBAスーパーライト級王者のバーンズは、これが2度目の防衛戦となります。過去には1階級下のWBOライト級、2階級下のWBOスーパーフェザー級のベルトも獲得しており、イギリスのボクサーとしては史上3人目の3階級制覇を果たしている選手です。

過去にはテレンス・クロフォードやデヤン・ズラチカニンとも対戦しており、どちらも判定で敗れています。KO数が少なく、また敗れた試合も全て判定負けでの決着という数字からもわかるように、アウトボクシング主体の選手で、ポイントを重ねていくスタイルです。

今回強打のインドンゴに対してどう距離を保つか、が注目です。

ジュリアス・インドンゴ

対するIBF・IBO王者のインドンゴは、今回が初の防衛戦。ここまで21戦21勝(11KO)。昨年12月の前戦で、チャンピオンだったエドゥアルド・トロヤノフスキーを1回KOの衝撃KOで王座を奪取しました。それまで無敗だったトロヤノフスキー圧倒有利と思われた試合で、試合開始1分経たないうちにトロヤノフスキーをマットに沈めたのは驚きでした。今回は初防衛戦、前戦がまぐれ当たりではなかったことを証明するためにも、技巧派のバーンズ相手に勝利したいところです。

試合展開は?

この試合は読みにくいです。実績だけでいえばバーンズだとは思いますが、インドンゴは前戦の衝撃KOがまだ記憶に新しく、その再現があるのではないか?と思わせます。アウトボクシングを得意とするバーンズ対距離を縮めてくるインドンゴ。どちらの技術が勝つか?試合は判定あるいは終盤までもつれる、と予想します。

追記

結果はインドンゴが判定で勝利!判定内容は、120-108、118-110、116-112の大差での判定勝利でした。実力派のバーンズを相手に快勝したことで、前回のトロヤノフスキー戦がフロックでは無いことを証明しました。この階級のWBC・WBO王者のテレンス・クロフォードとの5団体統一戦もあるかもしれません。

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