マイリス・ブリーディス 対 マルコ・フック

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4月1日にドイツで行われるWBCクルーザー級王座決定戦、対戦カードは同級1位でラトビアのマイリス・ブリーディスと同級2位のドイツのマルコ・フックとなっています。クルーザー級は、注目の選手が複数いて今後面白い階級になると思います。

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マイリス・ブリーディスの戦績

マイリス・ブリーディスは、現在まで21戦21勝(18KO)。主要団体での世界タイトル獲得経験はありませんが、地域タイトルやWBCのシルバータイトルを獲得した経験はあり、WBCクルーザー級1位にランクされるだけのことはあります。知名度はそれほど高くないですが、今回のフックとの一戦で、初の世界タイトル、そして世界からの注目を集める選手になれるのでしょうか?

マルコ・フックの戦績

マルコ・フックは44戦40勝(27KO)3敗1引分。ブリーディスと同じ32歳ですが、こちらの方がボクシングキャリアには華があります。フックはWBOのクルーザータイトルを13度防衛したことがあり、実に6年に渡りこのタイトルを守るという長期王者でした。そのタイトルを2015年に、クシシュトフ・グウォヴァツキ相手にKO負けして失いました。今回は、2年ぶりのタイトル挑戦でWBCのベルトを狙っています。

展開は?

タイトル戦経験ではフックの方が有利に思えますが、前評判はブリーディスの方が有利なようです。ただ、マルコ・フックもまだまだ廃るような選手ではないのではないでしょうか。

結果

結果は、マイリス・ブリーディスが判定3-0で初の世界タイトル取得。判定にこそもつれ込みましたが、アウトボクシングに徹したブリーディスが、一方的な試合展開で圧勝しました。

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