ラスベガス・レイダース誕生へ

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今日行われたNFLのオーナー会議で、レイダースのラスベガス移転案が承認されました。オーナー会議では32人のオーナー中31人が移転に賛成、唯一マイアミ・ドルフィンズのオーナーのみが反対しました。移転に必要な24票は超えたので、これでラスベガス・レイダースの誕生はほぼ確定しました。新スタジアムは、レイダースとネバダ大学ラスベガス校のフットボールチームとの共有となります。

一時は新スタジアム建設の出資を確約していたカジノ王シェルドン・アデルソン氏の一族が、出資撤回をしたため、移転に暗雲が立ち込めていましたが、最終的にはバンク・オブ・アメリカが出資に名乗りを上げて、新スタジアム建設問題の懸案が解決されました。

一方オークランドは、新スタジアム建設案を提案したものの、資金調達がまとまらず、逆転でチームを残留させることができませんでした。

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今季・来季はオークランド

移転案は承認されたものの、ラスベガスの新スタジアムがオープンするのは早くて2020年シーズン。それまで3シーズンあるわけですが、今季・来季はオークランドのスタジアム使用が既定路線です。心配なのが、移転決定によるファン離れ。移転決定のニュースに、既に多くのレイダースファンが不平・不満を述べており、今季・来季の観客動員、そしてグッズ売り上げに影響しそうです。

2019年シーズンの本拠地は?

問題となるのが2019年シーズン。オークランドのスタジアムを更に1年延長するのが一案。もう一案は、ラスベガスに移転し、仮スタジアムで1シーズンを過ごす案。前者の場合は、今季・来季以上にチーム興行に影響しそうですし、後者の場合は、ネバダ大学ラスベガス校フットボールがホームに使用しているサム・ボイド・スタジアムが候補に上がりそうですが、こちらは収容人数が少ないこと、ロッカールームの施設が充実していないこと、警備上の都合、などで開催は難しいようです。

代替可能となるスタジアムがないとなると、オークランドに更にもう1シーズン残留が濃厚になりそうですが、ファンの心境が気になるところです。

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