ホルヘ・リナレス防衛戦 アンソニー・クローラと対戦

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今週の土曜日3月25日にイギリスのマンチェスターでWBAライト級タイトルマッチが行われます。カードは、チャンピオンのホルヘ・リナレス対挑戦者アンソニー・クローラ。両者は昨年の9月に同じタイトル戦で戦っており、その時は3-0の判定でリナレスがクローラーを降しています。今回の試合はダイレクトリターンマッチとなります。

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ホルヘ・リナレス

ホルヘ・リナレスは帝拳ジムとゴールデン・ボーイプロモーションズとの共同プロモートで契約しているため、日本のファンにも馴染みが深い選手です。戦績は44戦41勝(27KO)3敗。2014年12月にWBCのライト級王座獲得(現在WBC王座は休養王座扱い)、さらに前戦でクローラーからWBAのライト級王座を奪取しています。

一時はあのオスカー・デラホーヤにも目をかけられ、ボクシング界を背負うスター誕生かと騒がれていましたが、KO負けを数回喫したことで以前ほどのフィーバーぶりはなくなりました。しかし、それでもこの階級を代表する選手に違いはありません。

アンソニー・クローラー

対するアンソニー・クローラーは英国出身の31歳。ここまでの戦績は39戦31勝(13KO)5敗3分。前戦でリナレスにWBAライト級王座を明け渡すまでベルトを保持していました。KO率が高い選手ではありませんが、ポイントを確実に稼いでいくボクシングスタイルで、王座奪還を目指します。この試合は地元英国での開催ということもあり、その声援をバックに勝利できるでしょうか?

試合勝者はマイキー・ガルシアと対戦か?

試合展開はダイレクトリマッチということで、前回と同じような展開で判定までもつれ込むかもしれません。リナレスとしては、クローラーの地元英国開催ということで、判定より前にKOで仕留めたいところですが、あまり前に出過ぎるようだと逆にパンチを貰ってしまいそうで怖いところです。

この試合の勝者は、WBCの王座マイキー・ガルシアとの対戦が濃厚となっており、そうなれば注目の一線となること間違いありません。果たしてどちらがガルシアとのビッグマッチの権利を手にするのでしょうか?

追記:リナレスが判定で勝利!

結果は、ジャッジ3人とも118-109でリナレスを支持、リナレスがタイトルを守りました。7回にリナレスがダウンを奪うなど、終始ペースを握っての盤石の勝利といえる試合でした。さて、リナレス-マイキー・ガルシア戦は実現するのでしょうか?

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