ボクシング注目3試合 ゴロフキン、ロマゴン、そしてマイケル・コンラン デビュー戦

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今週の週末3月17・18日は注目のボクシング試合が続きます。ゲンナジー・ゴロフキンの王座統一戦、ローマン・ゴンサレスの防衛戦、そして、注目の新人マイケル・コンランのデビュー戦です。それぞれの試合を見ていきましょう。

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ゲンナジー・ゴロフキン VS ダニエル・ジェイコブス

WBA・WBC・IBFミドル級王座統一戦となるこの一戦。この試合は既に過去に紹介しました。

この一戦の結果次第では、日本人のミドル級のホープ、村田諒太がWBAの正規王者をかけて次戦、暫定王者のハッサン・ヌダム・ヌジカムと対戦するという報道もあります。

この試合、前評判ではやはりゴロフキン優位となっています。ゴロフキンは現在23戦連続KO勝ちとなっていますが、はたしてKO決着となるのでしょうか?そして、この勝利で、遂にファン待望のサウル・アルバレスとの対戦も実現できるのでしょうか?アルバレスが5月に試合を計画しているため、実現するとしたら10月から年末にかけてでしょうか?

追記:判定でゴロフキンの勝利

試合はジャッジ2人が115-112、もう一人のジャッジが114-113でゴロフキンを支持、3-0でゴロフキンが統一王者となりました。ゴロフキンは23戦連続KO勝ちでしたが、その連続KO記録がストップ、そして自身のキャリアで初めて12ラウンド戦いきりました。ゴロフキンの次戦は、故郷カザフスタンで、WBOミドル級王者のビリー・ジョー・サンダースとの統一戦が噂されています。そして、これをクリアできれば遂に年末にかけてアルバレス戦でしょうか?

ローマン・ゴンサレス VS シーサケット・ソー・ルンヴィサイ

WBCのスーパーフライ級王者のローマン・ゴンサレス、現在パウンド・フォー・パウンドの筆頭にその名前が挙がっていますが、その名に懸けても今回の防衛戦はあっさりクリアしたい所。現在まで46戦46勝(38KO)。

対するのは、タイのシーサケット・ソー・ルンヴィサイ。46戦41勝(38KO)4敗1分。過去にWBCのスーパーフライ級タイトル獲得経験はありますが、今回に関しては分が悪そうです。

ゴンザレスは、この防衛を果たした後に井上尚弥戦実現に向けて動いて欲しいところです。

追記:ロマゴン敗れる

波乱の結果となりました。ジャッジ2人が114-113でルンヴァイサイを支持、残り1人が113-113で引分で、ローマン・ゴンサレスがキャリア47戦目にして初の黒星。タイトルを失うとともに、パウンド・フォー・パウンドNo1の称号も危うくなりそうです。気になるのが、今後。タイトルを失ったことにより、井上尚弥戦が実現するのか不透明さが増してきました。ただし、楽観的に見れば、ロマゴンが井上に挑戦するという形でタイトルマッチが実現するのではないか?とも思えます。

マイケル・コンラン デビュー戦

そして、こちらは注目の新人のデビュー戦です。アイルランドのマイケル・コンランがスーパーバンタム級でデビューします。ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンで行われるこの試合相手は、ティム・イバラ。8戦4勝(1KO)4敗の選手です。

マイケル・コンランが注目される理由の1つに、ロンドンオリンピックでの銅メダル獲得、そして、続くリオデジャネイロ五輪でのロシア選手を相手にした疑惑の判定負け、そしてその試合後に中指を突き立てる行為で議論を呼びました。オリンピック後は、プロ転向を表明、その実力を認められて、屈指のプロモーター会社であるトップ・ランクと契約しました。

今回の試合に関しては、試合内容どうこうよりも顔見世興行の意味合いが強いと思いますが、数年後タイトル戦線に名前が出てくるのは確実な選手なのでチェックしていきたいところです。

追記:コンランの3R勝利

結果は3ラウンドでコンランがKO勝ちでプロ初戦を飾りました。今後どの段階でタイトルに挑戦していくのか、注視していきたいところです。

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