デマーカス・カズンズ ペリカンズへトレード

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NBAのオールスターが終わった今晩、大きなトレードニュースが報じられました。まだチームから正式発表はありませんが、サクラメント・キングスのデマーカス・カズンズがニューオリンズ・ペリカンズにトレードされることがほぼ決定したようです。キングス・ペリカンズともに西カンファレンスで、プレーオフ圏内には入っていないものの射程圏内にはいるだけにチームのテコ入れを図りつつ、来季以降のチーム編成を考えてのトレードと考えられます。その詳細を見てみましょう。

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トレード詳細は?

キングスからは、カズンズとオムリ・カスピがペリカンズへ、ペリカンズからはバディ・ヒールドとタイリーク・エバンス、ラングストン・ギャロウェイがキングスに移籍した上で、更に今年のドラフト1巡目、2巡目を譲渡するというもの。今年のドラフト1位指名のヒールドに加えて、昨年ニューヨーク・ニックスで活躍して伸びしろもありそうなギャロウェイを移籍させた上で、更に今年のドラフト2枠を出すというのは、かなりのコストに見えます。ペリカンズとしては、それだけ費やしてでもカズンズを獲得したいということなのでしょう。

デマーカス・カズンズとは?

2010年のドラフトで1巡目全体5位でカズンズ。2015年から3年連続でオールスターにも選出されており、今季はこれまで一試合平均27.8ポイント、10.6リバウンドと平均でダブルダブルを遂げています。これだけの選手ですから、もちろんチームの大黒柱な訳ですが、カズンズは来シーズン終了後に4年契約が切れることもあり、キングスとしては契約更新で巨額契約するよりも若手の選手を集める方針にした、ということでしょう。

カズンズとデービスのペアは脅威に

一方カズンズを受け入れるペリカンズには、今日のオールスターで史上最多得点を上げてMVPにも選出されたアンソニー・デイビスがいます。デイビス・カズンズという強力なフォワードを抱えることになるペリカンズは、後半戦要注目です。また、ペリカンズは、カズンズとの契約更新にも自信があるようだ、と一部の報道で伝えられています。カズンズの出身地がニューオリンズに近いことが理由として挙げられていますが、もし大型契約で契約更新できるようならばペリカンズは数年以内にファイナル争いに割って入ってくる可能性があります。

トレード期限を前に、ペリカンズは積極的にトレードで補強を画策していたと伝えられています。フィラデルフィア76ersのジャーリール・オカフォー、インディアナ・ペイサーズのポール・ジョージ、ロサンゼルス・レイカーズのブランドン・イングラムなどが名前に挙がっていましたが、結局カズンズ獲得で落ち着きそうです。

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