嘘から出た真?実現するかもしれない フロイド・メイウェザー対コナー・マクレガー 

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ボクシング5階級制覇で49勝0敗と無敗のまま引退したフロイド・メイウェザーが、総合格闘技UFCのライト級王者コナー・マクレガーと対戦するかもしれません。

もともとは噂に過ぎなかったこの対戦カード、UFC代表のダナ・ホワイトが、マクレガー・メイウェザー双方に2500万ドルのファイトマネーを公開オファーをしてから、本当に実現するのではないか?という報道を目にするようになってきました。

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実現すれば史上最大の格闘技興行?

無敗のまま引退したメイウェザーに、現役総合格闘技王者マクレガーの対戦となれば大きな話題になるのは間違いありません。ファンが望んでいるということで、マクレガーもその実現に乗り気で、もし開催となれば1億ドルを超える興行となるだろう、とコメントしています。一方のメイウェザーは、この試合をビジネス的に価値ある話、つまりお金になる、と見ているようで相当のファイトマネーを見込んで試合実現を望んでいるようです。

対戦までのハードルは?

そんな両者が本当に対戦するには、クリアすべき問題が山積しています。まずは、ファイトマネー。2500万ドルずつのオファーがでていますが、メイウェザーはこれに納得していないようです。金額が少ないことに加えて、マクレガーと同額という点が不満のようです。報道の一つには、メイウェザーは1億ドルをファイトマネーとして望んでいる、とありましたが、さすがにペイパービューからの収入含めてもここまでのオファーは出せないのではないでしょうか。

次に問題になるのはルール。両者とも細かいルールに言及していませんが、ボクシングルールになるのは間違いないでしょう。マクレガー自身もボクシングルールでの開催には異論ないようです。しかし、どのウエイト契約にするのか?そもそも、ボクシングルールでの試合経験がないマクレガーがいきなりボクシングの試合をして試合になるのか?また引退したメイウェザーに関しても、既に39歳でありどこまでキレのある試合ができるのか、も疑問です。試合自体が、緊張感ある試合ではなく、むしろエンターテイメントを重視したプロレス的な興行になってしまう可能性もありそうです。

マクレガーは、今年末あるいは来年はじめに実現させたい、と語っていますが、オファーをだしているUFCのホワイト代表は、「実現の可能性は、自分がスーパーボールの試合で、トム・ブレイディの控えQBに選ばれるくらいの可能性だ」、とコメントし実現性には悲観的です。

相当額のファイトマネーを要求しているメイウェザーは、金額を妥協するつもりあるのでしょうか?個人的には、さほど見たいカードというわけではないので、話がまとまらないなら、それはそれで良し、というスタンスです。

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