ロスリスバーガー 引退も考慮中

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カンファレンス決勝でニューイングランド・ペイトリオッツに敗れたピッツバーグ・スティーラーズのベン・ロスリスバーガーが、来季プレーの明言をしなかったことから、このまま引退もあるのでは?と報道されています。

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ロスリスバーガーの契約の現状は?

3月に35歳を迎えるロスリスバーガーは、5年契約の2年目が終わったところ。残り3シーズンの契約が残っており、来季の年俸は1900万ドルとなっています。現在までに301のタッチダウンパス(NFL歴代9位)、46814パスヤード(歴代10位)と、現役選手の中でもトップクラスのQBです。年齢は若くはないですが、トム・ブレイディやペイトン・マニングと比べれば、まだ数年はやれるはずですし、実際スティーラーズのGMもロスリスバーガーをあと数年は主力として活躍できる、と見ているようです。

しかし、今日放送されたラジオトーク番組で、ロスリスバーガーは来季のプレーを明言しませんでした。自分の年令を考慮し、体調を見極め、家族と話し、エージェントと話し、コーチと話しあっている、とし、引退も考慮していることを仄めかしています。来季のプレーに関しては、決定するのに時間が必要で、もう少し考え、家族と話し合いたい、とコメントするに留まっています。本人は引退を決めたわけではない、ともコメントしており、決定にもう少し時間が必要なようです。

来シーズンはプレー可能性大

スティーラーズのヘッドコーチのマイク・トムリンは、ロスリスバーガーとは直接話し合っていないものの、年齢的に引退を考えるのは驚かない、とコメントし、直接会ってロスリスバーガーの気持ちを確かめたい、とコメントしています。

今年の被サック数はリーグ最少の17、とプレーに陰りが見えるようなことは全く無く、また契約も5年契約の半分も過ぎていないこと、来年もスティーラーズはカンファレンス優勝、スーパーボウルを狙えるチームであることを考えると、このまま引退というのは可能性が低いように思えます。ただし、今回、引退を考えていると明らかにしたことで、来季以降、チーム・コーチ・ファンは心の準備(そして次の先発QBの選定)をしておいたほうが良さそうです。

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