NFLプレーオフ出場報酬は?

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今週末、NFLはカンファレンス決勝で、いよいよスーパーボウル出場チームが決定するわけですが、プレーオフに出場した12チームの選手には、試合ごとに報酬が出ます。その報酬額をみてみましょう。

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報酬の仕組み

シード1・2位以外の8チームはワイルドカードラウンドからプレーオフをスタートするわけですが、このラウンドでは、地区優勝したチームが1人あたり2万7000ドル、ワイルドカードで出場したチームが1人あたり2万4000ドル受け取ります。

次のディビジョンシリーズでは、出場したチーム双方に1人あたり2万7000ドルが支払われ、カンファレンス決勝では双方に4万9000ドル支払われます。

そして、スーパーボウルに出場した際は、勝利したチームには10万7000ドル、負けたチームには5万3000ドルが支払われます。

シード1位のチームがスーパーボウルを制した場合は、合計3試合で18万3000ドルを手にすることになります。もし地区優勝したチームがワイルドカードシリーズから勝ち上がって、スーパーボウルを制した場合4試合で21万ドルの報酬となります。

レギュラーシーズンより安い報酬?

一見すると、相当な報酬に見えますが、これは、多くのNFLプレイヤーにとっては少額報酬です。例えば、ルーキーの最低年俸は45万ドル。レギュラーシーズンが17週なので、1週当たりの報酬は2万6500ドル弱。ワイルドカードラウンド・ディビジョンシリーズの報酬とほぼ同じです。

最も安いルーキーの年俸と比べて、プレーオフの出場報酬が同じくらいなわけですから、ベテラン選手、あるいは最も高額なQBの選手達にとっては、レギュラーシーズンよりも報酬は低いということになります。もっとも、このプレーオフの報酬をレギュラーシーズンの1週あたりの稼ぎと比べるのは単純化しすぎであり、プレーオフ出場の報酬というよりも、プレーオフ出場のボーナスと見たほうがよいような気はします。どちらにしても、多くのNFLの選手にとっては、プレーオフ出場は、報酬よりもスーパーボウル制覇という名誉のため、といえそうです。

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