テレンス・クロフォード 防衛戦クリアでパッキャオ戦は実現するか?

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12月10日の土曜日にWBC・WBOのスーパーライト級のタイトルマッチがネブラスカ州オマハで行われます。カードはテレンス・クロフォード対ジョン・モリーナ・ジュニア。下馬評は、いま最も勢いのある選手の1人クロフォードが圧倒的に有利ですが、どういう試合展開になるでしょうか?

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テレンス・クロフォード

29戦29勝(20KO)のアメリカ出身のテレンス・クロフォード。特に、前戦のビクトル・ポストルとの王座統一戦は、お互い無敗同士の戦いで注目を集めました。今年のベストバウトの1つに数えられているファイトでしたが、結果はクロフォードがポストルを判定で破りました。これでクロフォードは、WBCの王座を獲得するとともに、WBOのベルトを防衛し、王座統一に成功しました。

ジョン・モリーナ・ジュニア

対するジョン・モリーナ・ジュニアもアメリカ出身。35戦29勝(23KO)6敗、世界タイトルの獲得歴はありませんが、インターナショナル・地域王座には数度ついたことがあります。先週のトロヤノフスキー戦で挑戦者ジュリアス・インドンゴが見せたような、大波乱を起こせるでしょうか?

試合予想

試合予想は、圧倒的にクロフォードの有利でしょう。前戦がタフな試合でしたが、今回はすんなりKO防衛しそうです。モリーナはインドンゴのように、序盤試合がまだ落ち着かない所で、一発強烈なパンチを狙えるかどうか。

ちなみに今回試合が行われるネブラスカ州のオマハは、クロフォードの出生地。ということで、同じアメリカ人同士の戦いですが、会場は実質クロフォードのホーム試合という様相になりそうです。

クロフォードの次戦パッキャオ戦の可能性は?

今回の試合の注目は、この防衛戦をクリアして、クロフォードが次に誰と防衛戦をするか?ということです。期待が高まってる次戦候補が、マニー・パッキャオ。パッキャオ自身は、獲得したタイトルの防衛戦を行うのか、それとも返上するのか、明らかにしていませんし、そもそも次戦があるのかすら明言していない状態です。クロフォードも次戦パッキャオ戦の可能性に関してはコメントせず、この土曜日の試合に集中したいとコメントしています。

もしクロフォード対パッキャオが実現するようならば、間違いなく好カードとなるでしょう。ちなみに、クロフォード以外でパッキャオの対戦相手として浮上しているのが、ワシル・ロマチェンコ。こちらも、実現したらビッグマッチです。

追記:試合結果

結果は8回TKOでクロフォードの勝利。予想通り、試合開始からクロフォードのパンチが的確に当たり、モリーナは何もさせてもらえませんでした。クロフォードの次戦が誰になるか、楽しみです。

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