グロンコウスキー離脱 シーズン中の復帰は絶望的 ペイトリオッツどうする?

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シーズン最初の4試合をトム・ブレイディ無しで3勝1敗で乗り越えたニューイングランド・ペイトリオッツ。ブレイディ復帰後は、着々と白星を重ねて、今年のAFC制覇、そしてスーパーボール制覇の期待も高まっていましたが、ここに来てTEのロブ・グロンコウスキーが背中の手術を受けることになり、2ヶ月の戦線離脱が決まりました。これはよほどの急速な回復がない限り、今シーズンの復帰は絶望的ということになります。

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ケガが多いTE

タイトエンドは、オフェンスラインとレシーバーの両方を兼ね揃えたポジションであり、ボディコンタクトも多いポジションです。そのため怪我の多いポジションであり、選手生命も比較的短いポジションです。

グロンコウスキーもレギュラーシーズン16試合に全て出たのは2011年が最後であり、その後は毎シーズン数試合は欠場しています。ただし、レギュラーシーズンの半分近くを欠場するのは2013年以来2回目で、その高いレシーブ能力故にチームへの影響が心配されます。

ペイトリオッツの攻撃オプションは?

実際、グロンコウスキーの出場した試合と欠場した試合では、QBトム・ブレイディの成績はグロンコウスキーが出場した試合が圧倒的に良く、欠場した試合は傑出した数値ではありません。

控えTEでは、グロンコウスキーほどターゲットにはなりにくそうな状況で、ペイトリオッツの攻撃オプションはワイドレシーバーの出来にかかってきそうです。あるいは、ラン攻撃を増やすということも考えられます。どちらにしても、グロンコウスキーがもっとも活躍したレッドゾーン(敵陣地20ヤード内)での脅威は減ることになりそうです。

ペイトリオッツのプレーオフ出場への影響は?

気になるのが、チームのプレーオフ進出への影響。東地区は、現在2位マイアミ・ドルフィンズと2つ星の差を付けているので、地区優勝はこのまま逃げ切る可能性が高そうです。つまり、プレーオフ進出自体は問題はなさそうです。

問題は、プレーオフ1週目を回避できるか?いまの順位で行くと、ペイトリオッツにオークランド・レイダースが有力です。但し、レイダースは、カンザスシティ・チーフスとの直接対決が残っているので、ここでレイダースが負けるようだと、混戦になってきます。

AFC制覇の上で問題となってきそうなのが、ディフェンスに強いチームと当たったとき、具体的にはバルチモア・レーベンスとあたるとなると、グロンコウスキー不在が響いて来そうです。逆に、そのようなチームに当たらなければ、AFC制覇、スーパーボール進出への可能性は高いのではないでしょうか。

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