村田透 北海道日本ハムファイターズと契約 日本球界復帰へ

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インディアンス傘下のAAAコロンバス・クリッパーズに所属していた村田透が日本球界に復帰することが決まりました。北海道日本ハムファイターズとの契約で、7年ぶりの日本球界となります。

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アメリカでの通算成績

2011年にA+クラスからスタートしたアメリカでの野球生活。ハイライトはなんといっても、昨年、ボルチモア・オリオールズ戦でのメジャー先発でしょう。結果は被安打4,自責点3(失点5)で3回1アウトをとった所で降板、敗戦投手となりました。残念なことに、この後はメジャーに呼ばれる機会はなく、唯一のメジャー登板となりました。

しかし、マイナーリーグの頂点AAAではここ数年コンスタントな成績を残していました。今季はシーズン当初は中継ぎを任され、途中から先発に配置換えという難しい起用だったにも関わらず、33試合登板(うち10試合が先発)、9勝4敗、防御率3.78、102回と1アウトを投げて、62奪三振という成績でした。

AAA在籍5シーズンでは81試合に登板(うち55試合が先発)、29勝15敗、防御率3.88、227奪三振という成績でした。

日本での活躍は?

日本でどれくらい活躍できるのか?が当然注目される訳ですが、奇しくも似たような経歴でファイターズに在籍していた投手がいます。現在は石川ミリオンスターズで選手兼コーチを務める多田野数人です。但し、多田野はメジャーデビュー前は日本球団に所属しておらず、ドラフト1位指名された村田とは多少背景が異なります。

多田野は村田と同じインディアンスに2年在籍後、ファイターズにドラフト指名されて日本球界に戻っています。村田の1試合ではありませんが、多田野もメジャー登板経験は通算で15試合(うち4試合が先発)で1勝1敗、防御率4.96と決して登板機会が豊富だったわけではありません。

その多田野のファイターズデビュー後は、通算7年で80試合(うち53試合先発)に投げて18勝20敗、防御率4.43、187奪三振という成績でした。村田は年齢がそれほど若くはないのが、若干気になるところですが、そこそこの勝ち星をとれるのではないでしょうか?また、多田野と同じように先発でも中継ぎでも投げられるのは魅力です。さて、来年ファイターズでどんな活躍を見せるのでしょうか?

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