ワシル・ロマチェンコ VS ニコラス・ウォータース ウクライナの無敗王者に挑む無敗挑戦者

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11月の最後を締めくくるビッグマッチはワシル・ロマチェンコ VS ニコラス・ウォータース。ロマチェンコがもつWBOスーパーフェザー級のタイトルをかけての試合となります。

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ワシル・ロマチェンコ

ウクライナ出身の28歳のロマチェンコは、2008年・2012年のオリンピックで、フェザー級、ライト級をそれぞれ制して金メダルを獲得しています。アマチュア経歴が長かったため、プロへの転向は2013年25歳と遅めでしたが、アマでの経歴に後押しされて、僅かプロ2戦目で世界線に漕ぎ着けました。結果は判定負けで残念ながらタイトル獲得は出来ませんでしたが、3戦目で見事にWBOのフェザー級を獲得、7戦目にはフェザー級を維持したまま、WBOスーパーフェザー級に挑戦し、見事ローマン・マルチネスをKOで破りタイトルを獲得しました。

現在まで7戦6勝(4KO)1敗。今回の試合でようやく8試合目となりますが、確実に今後数年間はスターボクサとして注目を浴びていくことになるでしょう。

ニコラス・ウォータース

対するジャマイカのニコラス・ウォーターは30歳。27戦26勝(21KO)1引分とこちらも無敗。WBAのフェザー級を獲得して3回の防衛、うち一回はスーパー王者であったノニト・ドネアをKOで破って防衛も果たしています。フェザー級はその後の防衛戦で体重超過により剥奪され、今回は仕切り直しでスーパーフェザー級に階級を上げての挑戦となります。

試合展開は?

どちらも無敗対決ですが、これはロマチェンコが有利とみます。恐らくはロマチェンコがKOでウォータースを仕留めると予想します。逆にウォータースとしては、判定までもつれ込んでの、判定勝利に勝機を見いだせるか・・・

追記

結果は7ラウンド終了後、ウォータース陣営が試合続行不可能と判断して試合終了。ロマチェンコのTKO勝ちでタイトル防衛に成功しました。

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