トニー・ロモ 控えQBに降格

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ケガで戦列を離れていたダラス・カウボーイズのQBトニー・ロモ、数週間前から練習には参加して復帰の機会を伺っていました。チームが好調な中それを支えるQBのダック・プレスコットを控えに降格させられるのか?に注目が集まっていましたが、カウボーイズは正式にプレスコットを先発QBに、ロモを控えQBで試合に臨むことを発表しました。

ロモの控え降格はケガ以外では初めて。2003年からカウボーイズ一筋でNFLキャリアを歩んできたロモですが、大きな分岐点に立たされました。

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ロモのチーム残留・引退の可能性は?

トレード期限が過ぎているため、今シーズンをカウボーイズで過ごすのは確実。プレスコットがケガあるいは極度の不調になった場合、再び先発する可能性はありますが、それ以外は控えで試合に出る機会は極端に減りそうです。気になるのが来シーズン以降。控えとしてチーム残留の可能性ですが、来年の契約1400万ドル(約14億円)は控えQBとしては破格の金額でチームとしても支払えない金額です。契約見直し、大幅減額でのチーム残留は有りえますが、ロモ自身がまだ試合に出ることを望んでいることを考えると可能性は低そうです。同じ理由で引退も低そうです、もっともカウボーイズ愛で他チームでのプレーを拒むこともありそうです。

QBを求めている他チームに移籍?

移籍の噂はトレード期限直前にも出ていました。

移籍可能性のあるチームとしては、QBを求めていて、サラリーキャップに余裕のあるチームということになります。ロモの36歳という年齢を考えると、長くて3年、現実的には1・2年の契約がもっともありそうです。

移籍候補のチームとしては、フィッツパトリックが不調のニューヨーク・ジェッツ、同じく不調のシカゴ・ベアーズのジェイ・カトラー、トレバー・シミアンの安定感に一抹の不安をもつデンバー・ブロンコス、QBを固定できないサンフランシスコ・49ersとクリーブランド・ブラウンズあたりでしょうか。

現段階では、ジェッツ、ブロンコスが1番フィットしそうです。ドラフトで新人QBを獲得するあるいは若手QBの成熟を待つまでの、暫定QBとして期待されることになりそうです。長年務めてきたQBの降格は、世代交代の象徴ですが、ロモは今シーズン後どういう選択をするのでしょうか。

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