NFL高額年俸コーチ トップ5 2016年シーズン

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NFLもレギュラーシーズン中盤に入りました。既に、今シーズンの高年俸選手は紹介しましたが、今日はヘッドコーチの年俸トップ5を見てみたいと思います。

プレイヤーと違い、チームに課せられるサラリーキャップの対象にならないヘッドコーチの年俸ですが、どのくらい貰っているのでしょうか?

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平均は485万ドル

NFL32チームのヘッドコーチの平均年俸は485万ドル、日本円で約4億8500万円です。最低年俸はとなるのは、契約1年ないし2年目で、ヘッドコーチとしてのキャリアの浅いガス・ブラッドリー(ジャガーズ)やジャックデル・リオ(レイダースの)らの350万ドル、約3億5千万円となっています。平均年齢は53歳となっています。

5位:マイク・トムリン (スティーラーズ) 700万ドル

黒人ヘッドコーチとして、ピッツバーグ・スティーラーズを初めて率いいたマイク・トムリン。僅か35歳でヘッドコーチに就任し、2009年に34歳でスーパーボールを史上最年少ヘッドコーチとして制したマイク・トムリンの高額年俸も納得です。過去9シーズンで、プレイオフ進出は6回、スーパーボール進出も2回の好成績。まだまだ若いヘッドコーチなので、スティーラーズでやっていくにせよ、他チームに移るにせよ、更なる高額での契約を近い将来勝ち取りそうです。

5位:ジョン・ハーボー (レイブンズ) 700万ドル

バルチモア・レイブンズにヘッドコーチとして雇われる前は、イーグルスでディフェンスバックコーチを務めていてハーボー。ヘッドコーチ経験どころか、オフェンス・ディフェンスコーディネーターも務めたことのないハーボーの抜擢に、当時驚きの声がありましたが、結果的にはこの抜擢は大正解。就任後の成績は77勝51敗、2回のディビジョンタイトルに、2012年にはスーパーボールまで制覇しました。この大躍進に応える形での高額契約、これは誰も文句を言わないでしょう。

5位:ジェフ・フィッシャー (ラムズ) 700万ドル

ロサンゼルス・ラムズのフィッシャーは、2012年からセントルイス・ラムズのヘッドコーチを務めています。過去、テネシー・タイタンズでの手腕を買われての抜擢でしたが、ラムズ就任以降はパットした成績をほとんど残せていません。プレーオフ進出もゼロ、ラムズでの通算成績も27勝36敗と負け越しています。それにも関わらずのこの高額契約。今回紹介するヘッドコーチの中ではもっともパフォーマンスの悪いコーチと断言できます。

3位:アンディ・リード (チーフス) 750万ドル

長年フィラデルフィア・イーグルスのヘッドコーチを務めていて、2013年からカンザスシティ・チーフスのヘッドコーチになったリード。スーパーボールの制覇こそしていないものの、イーグルス時代には、チームをプレーオフの常連に仕立てました。チーフスでも、過去3シーズンで2回のプレーオフ進出と、手腕を見せていますが、そろそろそれ以上のタイトルがほしいところです。

3位: ビル・ベリチック (ペイトリオッツ) 750万ドル

現役ヘッドコーチで、もっとも輝かしい戦績をもっているベリチック。4度のスーパーボール制覇に加えて、ペイトリオッツ就任以来プレイオフ進出を2年連続で逃しがことがないという、現代フットボールの名将です。ヘッドコーチだけでなく、ジェネラルマネージャーも務めるベリチックは、あと何年ヘッドコーチを務めるのか?というところでしょうか。他チームでのヘッドコーチ職はオファーがあったとしても断りそうで、辞任後は殿堂入りが確実視されています。

2位: ピート・キャロル (シーホークス) 780万ドル

シーホークスのピート・キャロルが2位にランクインです。2010年にヘッドコーチに就任して以来、安定してプレイオフに進出を果たしているシーホークス。2013年には悲願のスーパーボール初制覇を果たした手腕への相応の評価といえます。

シーホークスはキャロルとの契約を2年延長しており、もし今のような安定した成績を残せれば更なる延長・年俸UPも不思議ではありません。

1位: ショーン・ペイトン (セインツ) 800万ドル

ニューオリンズ・セインツのショーン・ペイトンが800万ドルでヘッドコーチの中では最高額の年俸を得ています。


2006年にヘッドコーチに就任して以来、ボロボロのチームだったセインツを見事立て直して、2009年にはスーパーボールをチームとして初制覇するまでに仕上げたその手腕をセインツは離すはずがありません。その実績からの高額年俸と見れば、納得できます。

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