パッキャオVSバルガス戦のアンダーガードは注目カードの連続

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10月はビッグマッチが少なかったボクシングですが、今月はビッグマッチが目白押しです。まずは、今週末のパッキャオの復帰戦。パッキャオ対バルガスの試合は当然注目ですが、この試合のアンダーガードも注目の試合が目白押しです。

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鄒市明 VS クワンピチット・ワンソンチャイジム

WBOのフライ級の王座をかけて、中国の鄒市明(ゾウ・シミン)(8勝1敗)とタイのワンソンチャイジム(39勝1敗)の対戦。アマチュア時代には世界選手権を何度も制しているゾウ。オリンピックでも計3個のメダル、うち2つは金メダルを獲得しています。まだまだ数の少ない中国人のボクシング世界チャンピオンを目指してのパッポムとの対戦です。ワンソンチャイジムもプロのキャリアがかなりあり、手強い試合になりそうです。

追記:結果

結果は12回判定で鄒市明の勝利。WBOフライ級王座を獲得しました。

オスカル・バルデス VS大沢宏晋

WBOフェザー級の王座をかけて、メキシコのオスカル・バルデスと日本の大沢宏晋の対決です。バルデスは、ここまで20戦20勝(18KO)と負け知らず。そして、その高いKO率も驚異的です。今後スターボクサーになる可能性も秘めているだけに、対戦相手の大沢としてはやりにくい相手になりそうです。大沢は、37戦30勝(19KO)3敗4引分。大沢としては、距離をとって試合を進めていきたいところです。

追記:結果

やはり、圧倒的にバルデスが試合をコントロールしました。結果は7回にバルデスが一方的に攻めた所で審判が試合を止めてTKO勝ち。無敗記録を21に伸ばしました。

ノニト・ドネア VS ヘスス・マグダレノ

個人的にこの試合は気になります。フィリピンのノニト・ドネアの持つWBOのスーパーバンタム級のベルトにアメリカのヘスス・マグダレノが挑みます。ドネアは40戦37勝3敗(24KO)、マグダレノは18戦18勝(14KO)の無敗の選手です。実績は、ドネアの方が数枚上手で有利ですが、マグダレノの高いKO率を見るとワンパンチ当たるとアップセットがあるかもしれません。

追記:結果

アップセットが起こりましtあ。判定までもつれ込みましたが、マグダレノがドネアを下しました。

マニー・パッキャオ VS ジェシー・バルガス

そして、この日のメインカードのWBOウェルター級王座をかけてのパッキャオ対バルガス。

既に記事にしてありますが、試合数日前に迫っても、試合の下馬評はパッキャオが圧倒的有利の予想。ジェシー・バルガスも、キャリア28戦で1敗しかしておらず、前の試合でもそれまで無敗だったサダム・アリをTKOしての勝利でした。果たして下馬評通りパッキャオが勝利するのか?また決着はKOなのか、それとも判定にもつれ込むのか?も気になります。判定でパッキャオの勝ちが、1番ありそうではありますね。

パッキャオに関しては、この試合が前試合から僅か7ヶ月であるものの、引退を撤回しての試合ということで、気になるのが今後もボクシングをするのかどうか?パッキャオ自体は、この試合に集中したい、その後のことは来年考える、とコメントして明言を避けていますが、既に次戦の対戦候補として、テレンス・クロフォードやワシル・ロマチェンコの名前が挙がっています。

追記:結果

この試合も判定までもつれましたが、パッキャオがバルガスを3-0の判定で下しました。注目は、この試合にフロイド・メイウェザーが会場に現れたこと。既に現役引退していますが、現役復帰、パッキャオとの2戦目もあるのではないか、と気の早い噂もたっています。その他にもアミール・カーンとの対戦も噂されていますが、果たしてパッキャオは、次戦リングに立つのか?そしてその相手は誰になるのでしょうか?

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