さらばオルティス! レッドソックス、インディアンスに敗れて敗退

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ボストン・レッドソックスは地区シリーズで、クリーブランド・インディアンスに0勝3敗で敗退。もう少し接戦になるかと思いましたが、ア・リーグ優勝候補本命だったレッドソックスが、伏兵インディアンスに敗れました。

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デビッド・オルティス引退

この敗退で今日の試合が現役最後の試合となったデビッド・オルティス。この試合でも犠牲フライを打つなど、最後までレッドソックスの主砲としての活躍を全うしました。試合後、オルティスはベンチから出てきてファンの歓声に応えています。

目が潤んでいるのを見て初めて引退してしまうのだな、と思いました。

オルティスの生涯成績、将来の殿堂入りの可能性は?

通算20シーズンで、打率.286、541本塁打、1768打点、2472安打という記録でした。通算ホームラン数は大リーグ歴代17位、通算打点は歴代22位という金字塔です。

ビッグ・パピの可愛い愛称とは裏腹に、憎たらしいほど淡々とホームランを重ねていったスラッガーですが、将来の殿堂入りの可能性はどうなのでしょうか?現役引退後5年後から、殿堂入りの候補にはなり得るのですが、そこで全米野球記者協会の記者の投票の75%を獲得しなければなりません。オルティスの成績はホームラン数・打点で言えば充分ですが、ヒット数がやや物足りないでしょうか?それに加えて、ほとんど守備につくことなくDHで過ごしたこと、本人は否定しているもののドーピングテストに陽性反応がでたことがある、という点はマイナス要因となりそうです。

5年後までに球界全体のドーピングの解明が進んでいるかもしれませんし、世論の変化がどう変化するかも未知数ですが、稀有なスラッガーであり、真摯な対応をしてきただけに、オルティスの殿堂入りの可能性は確実とはいえないものの、高い確率では起こりうると思っています。

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