9月のメジャーリーグ月間MVP発表  トレア・ターナーは2ヶ月連続受賞!

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メジャーリーグも今シーズン最後となる9月のMVPが発表されています。ナ・リーグは、ジョン・レスター、フレディ・フリーマン、トレア・ターナー。ア・リーグはリック・ポーセロ、ミゲル・カブレラ、リオン・ヒーリーの受賞となりました。投手部門は、ワールドシリーズ制覇有力チームのエースがぞれぞれ受賞。ナ・リーグの新人賞はトレア・ターナーが2ヶ月連続の受賞となりました。

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ナ・リーグ投手部門:ジョン・レスター (カブス)

9月は6試合に先発して5勝1敗、1失点、防御率0.48、31奪三振。月間投手MVPは今年の6月以来で、今シーズン2回目。カブスの快進撃の担い手の1人です。レギュラーシーズンは19勝5敗、防御率2.44、197奪三振でした。ナ・リーグの月間MVP6回のうちカブスのピッチャーの受賞は3名4回(レスターは2回受賞)とカブスの投手力の強さが際立っています。サイヤング賞は、チームメートであるカイル・ヘンドリックス、ジェイク・アリエータがライバルとなりそうです。

ナ・リーグ打者部門:フレディ・フリーマン(ブレーブス)

今シーズンは全く良いところのなかったアトランタ・ブレーブス。監督交代も経験し、ナ・リーグ東地区でも最下位に沈みました。そんな中最後に若き主砲が活躍しました。打率.385、6本塁打、22打点で、週間MVPを9月に2度受賞しました。

ナ・リーグ月間新人賞:トレア・ターナー(ナショナルズ)

先月に続いて、2ヶ月連続受賞となったターナー。打率.339、8本塁打、18打点、41安打、15盗塁と打率以外は初受賞となった8月の成績を上回る成績でした。ナショナルズはプレーオフにも進出、ターナーが1番にいるというのは他チームにとっては脅威となりそうです。

ア・リーグ投手部門:リック・ポーセロ(レッドソックス)

レッドソックスのリック・ポーセロは6試合に先発して4勝1敗、防御率は2.70、37奪三振で、レッドソックスの破竹の11連勝を支えました。これでレギュラーシーズンは22勝4敗、防御率3.15とサイヤング賞の有力候補の1人です。レッドソックスはア・リーグの東地区も制して、プレーオフの進出。プレーオフでの更なる活躍が期待されます。

ア・リーグ打者部門:ミゲル・カブレラ(タイガース)

9月の成績は、26試合出場で打率.347、10ホームラン、27打点。特に9月最終週の6試合は23打数13安打、4ホームラン、13打点と手のつけようがない大活躍ぶりでした。2014年9月以来通算6回目の月間MVP。チームは惜しくもプレーオフへの出場はなりませんでしたが、今シーズンは2500安打を達成。33歳での達成は史上8番目の若さということで、イチローの次に3000安打を突破するのはこのカブレラではないか、と考えられています。

ア・リーグ月間新人賞: リオン・ヒーリー (アスレチックス)

2013年にオークランド・アスレチックスから3巡目指名を受けたヒーリー。2014年はAアドンバンス級のストックトン・ポーツ、2015年はAA級のミッドランド・ロックハウンズとクラスをあげてきて、今シーズンはシーズン途中からAAA級のナシュビル・サウンズでプレーしていました。

7月15日にメジャー昇格すると、その翌日にメジャー初ヒットとなる3ランホームランを放ちました。9月に入るとその打撃センスが爆発。打率.355、7本塁打、19打点の大活躍でした。長打だけでなく、コンスタントにヒットが打てるのが魅力のヒーリー。チームとしては全く良いところがなかったアスレチックスですが、最後に来季に期待の持てるバッターが登場しました。

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