マット・ホリデイ セントルイス・カージナルス退団へ

Pocket

長年セントルイス・カージナルスの主砲として活躍していたマット・ホリデイがカージナルスを退団することになりそうです。

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告

マット・ホリデイとは?

もともとは1998年のドラフト7巡目でコロラド・ロッキーズに入団。マイナーでの経験を経て、2004年にメジャーに昇格。メジャー一年目から打率.290、14本塁打、57打点を記録して、翌シーズン以降は主力選手としてロッキーズで活躍しました。2009年にオークランド・アスレチックス経由でセントルイス・カージナルスに移籍し、そのままカージナルスの主砲として長年活躍しています。昨シーズンは、故障の影響により初めて規定打席に到達せず、また本塁打も初めて二桁を逃しました。今シーズンも怪我の影響を引きずって、打率は.262。しかし、本塁打は20本、打点も62打点と復調の気配はあります。

オプション行使されず

ホリデイの現在の契約は2010年に結ばれたものです。7年1億2000万ドル、8年目は球団が1700万ドルの契約オプションを持つというものでした。この8年目のオプションが来年にあたるわけで、球団はこのオプションを行使しないと発表しました。球団に新しい契約で残る可能性がなきにしもあらずですが、恐らくホリデイは、他チーム移籍することになるでしょう。

ホーム球場での最後の打席

長年の功労者ということもあり、球団もホリデイにホームゲームで登場させるためにロスター登録をしました。実はホリデイは親指の骨折をしており、8月半ばから試合に出場しておらず、先週の段階でもまだ完全には回復していませんでした。試合の展開次第という条件付きで代打での先発の可能性を探っていた首脳陣ですが、そのチャンスはしっかりやってきました。7回に5-0とリードした段階で、ホリデイは代打として登場、多くのファンの喝采を浴びての打席の結果はホームラン!

獲得に興味を示す球団は?

オプションを球団が行使しなかったことに関してホリデイは「セントルイスでのプレイが終わるというのは残念だが、次のステップに移る時なのだろう」とポジティブなコメントを残しています。36歳ということで、昨今の選手寿命を考えるとまだ数年は活躍できそうです。特に、昨シーズンからの今シーズンの復調はプラス材料です。

メジャー通算295本塁打、通算打点1153打点、通算打率.303、通算盗塁も107盗塁とスラッガーという枠に収まらない活躍をしてきたホリデイ。来シーズン以降どこのチームで活躍するのか、楽しみです。

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告
レクタングル(大)広告

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする