タイソン・フューリー から薬物反応 タイトル剥奪は不可避

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メンタルの問題でウラジミール・クリチコとのタイトル戦延期を発表していたタイソン・フューリーから薬物が検出されたということです。

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薬物検出の経緯、検出されたベンゾイルエクゴニンとは?

アンチドーピング団体が尿サンプル提出を求めたのが9月22日。そして、フューリーがメンタル問題を理由にタイトル戦を延期発表したのが翌9月23日。これは、恐らく本人も検出されるのを覚悟しての発表だった可能性があります。

検出されたのはベンゾイルエクゴニンというコカインの主成分かつ禁止薬物の成分でもあります。もともとフュリーには禁止薬物摂取の噂が絶えなかっただけに、今回の陽性はその噂を裏付けることにもなりそうです。

ヘビー級タイトルの剥奪の可能性強まる

これを受けて、WBA・WBO・IBOの各団体は対応を迫られていますが、昨今のドーピングへの厳しい姿勢から考えて、フュリーの持つヘビー級タイトルは剥奪の可能性が高そうです。メンタル問題と今回の薬物問題との関係が不明ですが、再起するには相当の時間がかかりそうです。

クリチコの次戦は?アンソニー・ジョシュア、あるいはデオンテイ・ワイルダー?

挑戦者のウラジミール・クリチコは、一刻もはやい試合の開催を望んでいるようで、空位になった王座を争うことになりそうです。問題なのは誰が相手になるか?IBFヘビー級王者アンソニー・ジョシュア、WBCのヘビー級ベルト保持者のデオンテイ・ワイルダーの名前も上がっていますが、もし実現したら今年屈指のビッグマッチになりそうです。あるいは、再戦となりますが、デビッド・ヘイ、WBA王者のルイス・オルティスあたりも面白い試合になりそうです。

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