最激戦地区 ア・リーグ東地区はレッドソックスが優勝

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ボストン・レッドソックス、バルチモア・オリオールズ、トロント・ブルージェイズ、ニューヨーク・ヤンキースまでもが終盤には優勝争いに加わって、全六地区の中でもっともヒートアップしたア・リーグ東地区は、最後にボストン・レッドソックスが加速モードに入って他チームを引き離して優勝しました。

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球界屈指の人気球団

ヤンキースとともに、メジャーリーグで屈指の人気を誇る老舗球団。通算ワールドシリーズ制覇は8回、ア・リーグ制覇は13回、東地区優勝は今年で8回目。一時はバンビーノの呪い(ベーブ・ルースの呪い)などと言われてワールドシリーズ制覇できないなどと言われていましたが、それも今や昔。2000年以降3回のワールドシリーズ優勝は、サンフランシスコ・ジャイアンツと並んで最多の3回。今年は4回目の優勝を狙います。

ビッグパピィ、オルティーズのラストシーズン

そのチームの優勝に貢献したのが破壊力ある打線。チーム打率はトップの.283、総得点833点は、2位のテキサス・レンジャーズの741点を大きく引き離してのダントツの1位。この打撃陣の中でも一際光っていたのが、今シーズン限りでの引退を表明しているビッグパピィことデビッド・オルティーズ。ホームラン38本、打点127点はチームトップ、打率も.316とスラッガーとは思えない高打率です。今シーズンで引退するのが信じられないくらい、元気いっぱいの活躍でした。

これに加えて、29試合連続安打を放ったジャッキー・ブラッドリーJr、チームトップの打率.322のダスティン・ペドロイア、そしてオルティーズに勝るとも劣らない好成績を残したムーキー・ベッツという破壊力あるラインナップです。

2枚看板 リック・ポーセロとデビッド・プライス

投手の方は、2枚看板のリック・ポーセロとデビッド・プライスで合わせて39勝13敗という好成績が間違いなく優勝に貢献したでしょう。特にポーセロは、昨年メジャー入りして以来初めて10勝を逃したシーズンだっただけに、今年の22勝4敗という数字は雪辱を果たしたといっていいでしょう。

これに今年ブレイクを果たしたスティーブン・ライトも13勝しており、チームには朗報でした。中継ぎ・抑えには日本人コンビの田澤・上原が控えていて安定していたので、プレーオフでも引き続き活躍が見られそうです。

プレーオフ展望は?

ア・リーグのプレーオフでは、ボストン・レッドソックスは本命と見られます。対抗に、打撃を中心に勝ち上がって来たテキサス・レンジャーズが挙げられそうです。まだワイルドカードでの進出チームが決まっていませんが、この2チームでア・リーグ優勝決定戦になったとしたら、ダルビッシュ有VS田澤・上原という試合が見られそうです。

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