クリーブランド・インディアンス ア・リーグ中地区優勝

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ア・リーグの中地区はクリーブランド・インディアンスが制しました。

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球団のこれまでの優勝履歴

球団設立は1901年で、これまで地区優勝は今年を含めて8回。前回の地区優勝が2007年だったので、9年ぶりと意外と久しぶりの優勝です。プレーオフの進出は、2013年以来3年ぶり、ア・リーグを最後に制覇したのは1997年、ワールドシリーズ制覇は現在まで1920年と1948年の2回となっています。

今年のプレーオフは、久々にリーグ制覇・ワールドシリーズ制覇を目指すチームが多いですが、このクリーブランド・インディアンスもその中の1つです。

エース コーリー・クルーバーの活躍

クリーブランド・インディアンスは攻守バランスの取れたチームです。チーム防御率はリーグ全体でトロント・ブルージェイズに次ぐ2位(3.79)、チーム打率もボストン・レッドソックス、デトロイト・タイガースに次ぐ3位(.262)というまとまりの良い数字です。

中心的な存在がエースのコーリー・クルーバー。18勝9敗、防御率3.14、227奪三振はどでもチームトップの数字です。先発ローテーションの5人がいずれも10勝以上挙げているというのもこのチームの特徴です。ローテーション5人の総勝敗数は64勝40敗。一年を通して安定したローテーションで、勝ち星を挙げられたのは大きな勝因でしょう。インディアンスの下部組織には、日本人投手の村田透がいますが、残念ながらこの先発ローテーションの安定もあって今季はメジャー昇格はなりませんでした。

打撃はテキサス・レンジャーズからFAで移籍してきたマイク・ナポリの活躍が大きかったです。昨年レンジャースで不調だったのですが、今年は見事に復活。34本塁打、101打点はチーム二冠です。ここに同じく34本塁打のカルロス・サンタナ、打率の高いホセ・ラミレス、2ヶ月連続月間新人賞に選ばれたタイラー・ネイキンなどが絡んで好調な攻撃を維持してきました。

プレーオフの展開は?

まとまりが良いチームですが、他の地区制覇チームと比べると圧倒的な個性をもった選手が少ないインディアンス。地区シリーズは勝ち抜けられるかもしれませんが、リーグ制覇・ワールドシリーズ制覇となるとやや迫力に欠けるかな?という印象ですがどうなるでしょうか?

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