サウル・アルバレス WBO世界スーパーウェルター級に挑戦

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今週の土曜日、9月17日にテキサスのアーリントンでWBO世界スーパーウエルター級のベルトをかけて、チャンピオン リアム・スミスとサウル・アルバレスが対戦します。

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リアム・スミス

24戦23勝(13KO)1引分の王者スミスは3度めの防衛戦。全勝のレコード、ここまでの防衛戦を全てKOで防衛という記録を見ても、相当の実力をもった王者であることがわかります。しかし、今回は相手はサウル・アルバレスということで、圧倒的に不利の評判です。事前の予想を覆す試合を見せられるでしょうか?

サウル・アルバレス

49戦47勝(33KO)1敗1引分。唯一の敗戦は、2013年にパーフェクトレコードで引退したフロイド・メイウェザー・ジュニアとの敗戦のみ。前の試合は、アミール・カーンを6回KOで下して、WBCのミドル級タイトルを防衛しました。アルバレスはその防衛したミドル級タイトルを返上して、1階級落としてのスーパーウエルター級挑戦となります。

ファンも、アルバレス自身も、WBCミドル級ベルトをかけて、ゲンナジー・ゴロフキンとの対戦を希望していたようですが、話がまとまらずベルトの返上をした経緯があります。アルバレスとしては、ゴロフキン戦へ向けての仕切り直しで、すんなり勝ちたいところでしょう。前戦から4ヶ月と間隔がやや短い気がしますが、圧倒的に有利であることは間違いありません。

次戦は?そして、ゴロフキン戦は?

今回アルバレスがタイトルを獲得したとして、その最初の防衛戦の名前に上がっているのが先週ゴロフキンに敗れたケル・ブルック。どちらも、勝利できればゴロフキン戦(あるいは再戦)が見えてきそうです。アルバレス・ゴロフキン陣営どちらも、両者の試合を1年以内に実全させたい考えのようですが、26歳のアルバレスと34歳のゴロフキンではできるだけ早い段階での実現を望みたいところです。

追記

事前の予想通りアルバレスが9回TKOでタイトルを奪取しました。ゴロフキン戦へ向けて、ますます状況は整いつつあります。間に試合を挟むのか、それとも直接ゴロフキン戦へ向かうのか、注目の一戦の実現はそう遠くなさそうです。

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