中後悠平のメジャー昇格はあるのか?  8月のマイナーリーグ日本人5人の成績 

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9月に入って、メジャーリーグより一足先にマイナーリーグはシーズン終了、あるいはプレーオフに突入しています。そして、9月からメジャーの枠が25人から40人に拡大されるため、マイナーリーグから若手を呼び寄せて(セプテンバーコールと言われています)、優勝争いあるいは来季に向けての新戦力のチェックなどをします。このセプテンバーコールの中に今年は日本人選手は含まれるのか?チェックしていきましょう。

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中後悠平

AAAのリノ・エーシズの中後悠平、エーシズではワンポイントあるいは中継ぎでの登板が多いです。8月の成績は、11試合に投げて、7と2/3回、防御率0.00、1四球、10奪三振という堂々の数字。失点0ももちろん評価されるべき数字ですが、それ以上に10奪三振そして、課題であった四球を僅か1に抑えているのが素晴らしいです。8月後半は、複数回にまたがっての投球もあり、また青木宣親との直接対決もありました。(結果は中後が青木を抑えました。)

これは、セプテンバー・コールで、アリゾナ・ダイヤモンドバックスへの昇格があるのではないか、と期待しております。呼ばれなかったとしても、来春のキャンプでメジャーリーグのキャンプに招集される確率はかなり高いのではないでしょうか?アメリカ1年目の、マイナーリーグリーグへの移籍決断は大正解だったと思います。

村田透

AAAのコロンバス・クリッパーズ の村田透は、8月は6試合に先発、計31と2/3回を投げて、3勝3敗、16奪三振、防御率4.55、16失点という結果でした。これで今季通算成績は、9勝4敗、防御率3.78、62奪三振となっています。8月は、失点が多い試合が多かったですがそれでも3勝積み重ねました。チームは、プレーオフに進出していて、そこで先発の機会があるでしょうか?

今季は前半は中継ぎでの登板が多く、途中から先発に抜擢されるようになりました。悪い成績ではありませんが、トップチームであるセントルイス・カージナルスがプレーオフを狙うようなチーム状態を考えると、セプテンバーコールで呼ばれる可能性は残念ながら低そうです。

加藤豪将

クラスAのチャールストン・リバードッグスで8月は19試合に出場、打率.183、7打点、1盗塁、21三振という成績でした。60打席に対しての21三振という数がかなり気にかかりますね。通算の成績では、打率.229、25打点、1本塁打、6盗塁という結果です。シーズン開幕の5月、6月はそこそこの打率があったのですが、7月から下降してしまいました。こちらの残り試合は3試合。このまま今期を終了するとしたら、クラスAでのこの打率の低さが気になるところです。来季はこのチームあるいはリーグに留まれるのか、心配なところです。

川崎宗則

クラスAAAのアイオワ・カブスで今季の殆どを過ごした川崎宗則。8月の成績は、打率.162、5打点、1本塁打、2盗塁という成績で、今季通算の成績は打率.255、1本塁打、39打点、20盗塁という成績でした。その愛すべきキャラクターもあり、ぜひセプテンバーコールでシカゴ・カブスに上がって欲しいのですが、チームは悲願のワールドシリーズ制覇へ向けて邁進中。旗上して川崎に滑りこむ余地があるのでしょうか?

青木宣親

クラスAAAのタコマ・レイニアーズに所属している青木宣親、トップチームであるシアトルマリナーズと行ったり来たりのシーズンでした。マイナーリーグでの通算成績は、打率.323、1本塁打、7打点、4盗塁という成績で、打率の高さはさすがという成績です。早速9月に入って、セプテンバーコールとして、シアトル・マリナーズに昇格しました。シーズン中のメジャーリーグでの不振が気になるところですが、それを払拭するような活躍を今月見たいものです。

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