MLB 8月のMVP発表!ゲーリー・サンチェス 月間打者部門とルーキー賞W受賞!

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メジャーリーグも大詰め、そして月初め恒例の8月のMVPが発表されています。

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ナ・リーグ投手部門:カイル・ヘンドリックス(カブス)

8月は6試合に先発して4勝0敗、6失点、防御率1.28、36奪三振。7月も防御率1.07と、オールスター以降の成績が目を見張ります。ここまでの通算の防御率は159回投球で2.09と両リーグ併せてトップの成績、13勝7敗という記録以上にカブス快進撃の支えになっています。

ナ・リーグ打者部門:クリス・ブライアント(カブス)

投手部門同様、こちらもシカゴ・カブスからの受賞です。やはりチームの勢いが出ている感じです。昨年のルーキーオブザイヤー受賞のクリス・ブライアントは、今やカブスの中心打者の1人。8月の打率は.383、10本塁打、22打点、41安打という好調ぶり。レギュラーシーズンだけでなく、ワールドシリーズでも活躍できれば、カブス悲願のワールドシリーズ制覇が見えてきます。

ナ・リーグ月間新人賞:トレア・ターナー(ナショナルズ)

ナショナルズから楽しみな俊足選手が出てきています。昨年の8月にメジャーデビューし、今年は7月から先発に定着したトレア・ターナーです。8月の打率は.357、45安打、5本塁打、15打点、11盗塁と打撃とともにその走力が目を見張ります。もともとは2014年のドラフトでサンディエゴ・パドレスから指名を受けて、その後2015年からナショナルズに移籍しました。現在はその走力もあって、1番を任されていますが将来的には中軸を打つ可能性もありそうです。ナショナルズもワールドシリーズ制覇へ向けて、頼もしい選手の出現です。

ア・リーグ投手部門:コーリー・クルーバー(インディアンス)

8月の成績は6試合に投げて、5勝0敗、防御率2.43、44奪三振、11失点という好投でした。クリーブランド・インディアンスも首位を堅持、クルーバーのここまでの成績は15勝8敗、防御率3.09、189奪三振はリーグ3位の数字です。昨年は、好投しても勝ち星に恵まれず、9勝16敗という不本意な成績でしたが、今年は雪辱を果たすことになりそうです。

ア・リーグ打者部門&月間新人賞:ゲーリー・サンチェス (ヤンキース)

ヤンキースに新星が誕生しました。捕手のゲーリー・サンチェス。もともとは、ドミニカ共和国出身で、2009年にヤンキースと17歳(当時)ながら、300万ドルの契約をした期待の選手。メディアでも、将来有望な選手として注目を浴びていました。その後、ルーキー級、クラスA、A+、AA、そしてAAAを順調にステップアップしてきて、昨年の9月にメジャーデビュー。今シーズンは、4月こそAAAスタートだったものの、8月から再びメジャー。ヤンキースは主力の放出や引退で、来シーズン以降のためにサンチェスのような若手の育成を狙っての昇格だったはずです。

ところが、昇格して以降サンチェスは大活躍、球団としては嬉しい誤算だったはずです。8月の通算成績は打率.389、11本塁打、21打点、37安打という爆発ぶり。サンチェスは8月に、2週連続で週間MVPに選ばれるという、ルーキーとしては初の快挙。この活躍ぶりで、8月の月間新人賞と打者部門のW受賞となりました。

キャッチャーというポジションのため、打撃と守備の両立が今後の課題となりそうですが、来期以降のV奪回のためのタレントがヤンキースは揃ってきています。

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