無敗対決 ゲンナジー・ゴロフキン VS ケル・ブルック

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来週の9月10日にロンドンのO2アリーナでゲンナジー・ゴロフキン対ケル・ブルックの一戦が行われます。掛かっているタイトルは、ゴロフキンのもつWBC・IBF・IBOのミドル級王座。両者ともにここまで無敗、ということで注目が集まります。

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ゲンナジー・ゴロフキン

カザフスタン出身で、現WBA・WBC・IBF・IBOミドル級王者、現在まで35戦35勝(32KO)と驚異的なKO率を誇り、現役ボクサーの中でも階級を通して最強といわれるパウンド・フォー・パウンドの1人に数えられています。注目ずべきは、プロ14戦目から前戦の35戦目まで連続KO勝ち、そのうちの19戦目以降はすべて世界戦という記録です。倒してきた相手には、日本の石田順裕、淵上誠の日本人選手やマルコ・アントニオ・ルビオやデビッド・レミューという名王者も含まれています。今回も、そのKO記録を伸ばして、連続KO防衛記録の従来の記録(17連続KO防衛)に並べるか、も見どころの1つです。

ケル・ブルック

一方のケル・ブルックはイギリス出身で、現在まで36戦36勝(25KO)、現在IBFのウェルター級世界王者です。本来の階級ウェルター級から2ランクあげて、ミドル級での戦いになるわけですが、ミドル級での試合経験は1度もないということから、下馬評は圧倒的に不利となっています。もともとは、ジェシー・バルガスとの対戦交渉がされていましたが、ゴロフキンからの対戦要望もあり、こちらのカードが組まれ、バルガスはマニー・パッキャオの復帰戦の相手を務めることになりました。

ゴロフキンKO記録を伸ばせるか?

下馬評は圧倒的に、この階級での経験が圧倒的なゴロフキン有利。ブルックは、パワーの差を見ても、打ち合いだけは避けたい所ですが、ゴロフキンはクリンチもなかなかさせてくれないので、距離をとって試合を進めたいところです。

ゴロフキンは、対戦候補が次々とあがっていますが、現在もっとも熱望されているカードが、メキシコのサウル・アルバレス。唯一の黒星が、フロイド・メイウェザー・ジュニアということで、こちらも実績のある選手です。KO勝ちで、ファン待望のアルバレス戦にこぎつけられるか?

追記

結果は、5R途中でブルックのセコンドがタオルを投げ入れ、ゴロフキンのTKO勝ち。23戦連続KO,防衛KOも17に伸ばしました。誰がこの記録を止められるのか?に関しが集まります。サウル・アルバレス、階級が少し離れますが、アンドレ・ウォードあたりでしょうか?

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